三鷹はなふさ皮膚科

注射麻酔→炭酸ガスレーザーの施術の流れでした。 麻酔が効いているので痛みはありません。

表面麻酔をしたあと注射麻酔をし、炭酸ガスレーザー、サブシジョン、ヒアルロン酸でクレーター跡の施術を行いました。

1平方センチごとに料金が変わるため、範囲をカウンセラーさんと一緒に決めてマーキング。 その後、花房先生にマーキング内にあるクレーターを一個一個ペンで印つけてもらいました。 それからはベッドで横になり、麻酔注射→サブシジョン→フラクショナルレーザーの順で行いました。 麻酔注射が一番痛く、その後は痛みありません。 レーザー中は焦げた匂いがして、焼かれてる感じがありました。

全く痛くなかった。すごく細い針を使っているとのことです。

最初に施術内容の説明があります。(眼瞼下垂の種類によって埋没、眉下切開や眼瞼挙筋前転法など色々あるため、患者の眼瞼下垂が最も改善する方法の説明がありました。) そのまま横になり、瞼に5回ほど麻酔針が刺されます。 術中で1番痛い時間でしたが、普通に我慢ができる程度です。 その後は瞼の感覚がほとんど無くなり、何も無く手術が進んでいきます。 たまに麻酔が切れてきてチクッとしたりはありましたが、すぐに麻酔を追加してくださってほとんどが無痛で終わりました。 その後はパウダールームでアフターケアの説明、抜糸のご案内等があり、そのまま帰宅しました。