小木曽クリニックの美容医療・整形の症例

オトガイ広範囲骨切り術（アゴ骨切り ）でオトガイの長さ、横幅共に縮小しました。オトガイ神経剥離を行って骨切りをすることにより大きな変化を実現しております。

オトガイ広範囲骨切り術（アゴ骨切り ）でオトガイの長さ、横幅共に縮小しました。オトガイ神経剥離を行って骨切りをすることにより大きな変化を実現しております。

下顎角広範囲骨切り術（エラ骨切り）でエラの角だけでなくオトガイ部に至る広範囲骨切り術を行いさらに外板（外側皮質骨）を削ることで横顔だけでなく正面顔も大きな変化が得られました。

オトガイ広範囲骨切り術（アゴ骨切り）＋アゴプロテーゼ挿入術を同時に行った症例です。アゴの長さだけでなく後退も気になる場合は複合手術をすることにより満足度の高い結果になります。

オトガイ広範囲骨切り術（アゴ骨切り ）でオトガイの長さ、横幅共に縮小しました。オトガイ神経剥離を行って骨切りをすることにより大きな変化を実現しております。

下顎角広範囲骨切り術（エラ骨切り）でエラの角だけでなくオトガイ部に至る広範囲骨切り術を行いさらに外板（外側皮質骨）を削ることで横顔だけでなく正面顔も大きな変化が得られました。

オトガイ広範囲骨切り術（アゴ骨切り ）でオトガイの長さ、横幅共に縮小しました。オトガイ神経剥離を行って骨切りをすることにより大きな変化を実現しております。

目頭切開術とグラマラスライン形成目尻下制術を同時に行い立幅、横幅共に大きなお目元へ変化しました。術後1か月なので、目頭の傷跡は少し赤みを帯びていますが約3か月程で徐々に馴染んできます。

二重埋没（2点スクエア法）で目元の印象が一気に華やかになりました。こちらは直後のお写真になります。腫れが少ないのが当院の術式の特徴になのでダウンタイムの期間があまりとれない方にもおすすめです。

日本人の目は目尻が目頭よりも3mm～4mmほど上がっていることが多く、目が吊り上がったきつい印象を与えます。グラマラスライン形成術は、下眼瞼外側縁を下げることで優しくて魅力的な目にします。

上眼瞼切開術で幅の広い平行二重へと変化しました。

ミニマムカット法＋目頭切開術を同時に行い立幅、横幅共に大きなお目元へ変化しました。術後1か月なので、目頭の傷跡は少し赤みを帯びていますが約3か月程で徐々に馴染んできます。

加齢による皮膚のたるみが原因で三重になっていた瞼を上眼瞼切開術を行い綺麗な二重ラインへと変化しました。

ミニマムカット法＋目頭切開術を同時に行い立幅、横幅共に大きなお目元へ変化しました。術後1か月なので、目頭の傷跡は少し赤みを帯びていますが約3か月程で徐々に馴染んできます。

日本人の目は目尻が目頭よりも3mm～4mmほど上がっていることが多く、目が吊り上がったきつい印象を与えます。グラマラスライン形成術は、下眼瞼外側縁を下げることで優しくて魅力的な目にします。

ミニマムカット 上瞼の皮膚の被りの強い方、脂肪の多い方、目頭にモウコヒダが強い方など、2点スクエアー法では二重のラインが形成されにくい場合には、この方法が適しています。 【施術の説明】 局所麻酔の注射をします。ラインの中央で7～8㎜切開して瞼板前脂肪組織を出来るだけ広範囲に切除し、瞼板との間に強い癒着を形成することで非常に確実な二重ラインを作ります。最後に傷を細い透明糸で2針縫合します。

ミニマムカット 上瞼の皮膚の被りの強い方、脂肪の多い方、目頭にモウコヒダが強い方など、2点スクエアー法では二重のラインが形成されにくい場合には、この方法が適しています。 【施術の説明】 局所麻酔の注射をします。ラインの中央で7～8㎜切開して瞼板前脂肪組織を出来るだけ広範囲に切除し、瞼板との間に強い癒着を形成することで非常に確実な二重ラインを作ります。最後に傷を細い透明糸で2針縫合します。

上瞼に開けた小さな2点の穴から細い糸を瞼板と皮膚にスクエアーにかけて、二重のラインを形成します。 ポイント法よりも腫れがはるかに少なくラインが確実に形成されて戻りにくい方法です。 糸を入れる2ポイントに局所麻酔を注射し、瞼を裏返して瞼板の上にも麻酔をします。埋没糸を瞼の裏側で薄い瞼板の中を通し表面近くでは皮下にスクエアー（四角）に通して外側で糸を 結びます。糸の結び目が皮下に隠れているのを確認して終了です。

ミニマムカット 上瞼の皮膚の被りの強い方、脂肪の多い方、目頭にモウコヒダが強い方など、2点スクエアー法では二重のラインが形成されにくい場合には、この方法が適しています。 目頭切開 日本人の6割にモウコヒダ(Mongolian fold)があると言われています。 モウコヒダがあると目が離れて見えるだけでなく、目の横幅が小さくつり上がった印象になります。 日本人の内眼角距離の平均は約33～34mmといわれ37mmを超えると目の間が広く間延びして見えます。 目頭切開術はモウコヒダを切除することで目の横幅を広げてつり目を解消しソフトな印象にします。

上瞼に開けた小さな2点の穴から細い糸を瞼板と皮膚にスクエアーにかけて、二重のラインを形成します。 ポイント法よりも腫れがはるかに少なくラインが確実に形成されて戻りにくい方法です。