クリニーク大阪心斎橋

10分ほど軽いカウンセリングをして、待合室に戻り、そこから料金を支払って手術室に呼ばれました。そこでデザインの確認をし、手術を開始しました？私は局所麻酔と目薬の麻酔でした。局所麻酔はチクチク痛む程度で我慢できるものでした。 それからは痛みはなく引っ張られる感覚だけでした。麻酔するよー切るよーと、一声かけてくれていました。

※体感時間です。 待合室からカウンセリングルームに呼ばれ、変更がないか確認。瞼のシートを数分検討したのち、追加しました。また待合室へ戻り、呼ばれ、移動。 最初に手術台へ寝転び、瞼のシートの麻酔を貼っていただいて数分待ちました。そのあと、点眼麻酔を3滴ほど。 起き上がり手鏡を持ち、何度もここでいいか、これは広すぎるか？狭すぎるか？など確認していただき、マーカーで線を引いていただきます。 また手術台へ寝転び、人生初の笑気麻酔の準備。 最初の5分ほど慣れるためなのか何も注入せず。 看護婦さん？が「では酸素入れていきますね〜鼻からすって胸に溜める感覚でお願いします☻」 これも5分ほど。プラシーボ効果でもうクラクラ。心の中で、まだや！とつっこむ。 看護婦さん「笑気麻酔していきますね〜。何かあればすぐ仰ってください。」 先生「鼻から吸って口でちゃんと吐く。深呼吸を心がけて」 との呼びかけあり。 お酒に酔った感覚と何度もきいていましたが、普段飲まないため、びっくりと戸惑いの中、必死に推しの名前を心の中で叫んでいましたᐡ߹𖥦߹ᐡ！ 己との戦いでした。 気を失う……やばい…大丈夫？！しぬ！？と言う感覚の中、先生の忠告を忠実に守っていると、めちゃくちゃ眩しい。目の上で何か行われているが意識は遠いです。 「大丈夫ですか〜」との問いかけもあったと思いますが記憶があやふやです。先生と看護婦さんの施術中の会話は、はっきり聞こえます。 「笑気麻酔終わりますね〜」3分ほどで意識が回復していきました。痛みは0です。 右目が終わり、数回確認。「目をしっかり開けてください」と言われて必死に開けるが、感覚的に白目を剥いている感じで少し恥ずかしかったです。 左目も終わり、数回確認。そして何度も両目を確認。 開かない中、今、自分ができる最大限の力を振り絞って目を開きました。 「はい、終わりました。ゆっくり起き上がってくださいね〜」と言われ、起きあがろうとするころには笑気麻酔なんてしてた？ってほど何もなかった感覚でした。 目は、なぜか下瞼が引っ張らられている感覚しかないので、看護婦さんに質問するが、そんなことない。 不思議だなぁ、と思いながら先生に「冷やしていきますか？」と言われ、保冷剤を一ついただき、待合室で1時間ほど冷やしていきました。

→ 会計 → 軽くカウンセリング (以前カウンセリングは別で行ったので、5分ほど) → 写真撮影 → シール麻酔 (20分ほど放置) → 点眼麻酔 → マーキング → 消毒 → 笑気麻酔 (気持ちふわふわする感じ) → 局所麻酔 (ほぼ無痛) → 笑気麻酔外す → マイクロカット (触られているのかも分からない) → まぶたの裏から糸を通す (針が見えるのが少し怖いが痛みはゼロ) → 1度目を開けて確認 → 糸を結ぶ → 糸を埋め込む → 目薬をさす → 写真を撮る → 目薬を貰い帰宅 ・痛み的には本当にほぼゼロに近かったです。 ・力を抜いた方が内出血が出にくいと事前にネットで見たのですが、それを考えることも実行することもできるくらいの余裕もありました。

麻酔後 鼻の内側から切開し鼻尖形成 のちオステオポールの挿入をしました。