六本木境クリニックの眉下切開の術後経過

認証済

＾＾

施術日

2019年10月28日

経過日数

22日

目元／眉下切開

: 六本木境クリニック

: 45万円台

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ドクター・施術者
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この投稿はまだダウンタイム中です。回復期間のため腫れや痛みなどがおさまっていない場合があります。

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DAY 22

BEFORE

DAY 1

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ドクター名・施術者名

六本木境　院長

このクリニックを選んだ理由は？

口コミから探しました。眉下切開の名医という評判で選びました。

メニュー名

眉下切開

メニューについて

元々、瞼が厚く眠たそうな目つきをしていました。うつむいていると、寝ていると勘違いされることもあるくらいです。なので、必要であれば脂肪切除も考えていたのですが単体でも結果が出るというお話を聞いて決めました。脂肪切除するとダウンタイムが長引く、リスクが膨らむ。

流れや痛みについて

①麻酔注射 ②切る、③縫われる麻酔注射が1番痛いです。オペ中は麻酔がよく効いています。切られてか、縫われているな…？程度なので大丈夫。手術台で横になっているときが緊張のピークかもしれません。私はガチガチに萎縮していたと思われます。笑段々と慣れてきて、手術音や先生の独り言？ナースと話している声？を聞きながら肩の力を抜いてリラックスできていました。

ドクターやスタッフの対応について

カウンセリングでは理想の目の形どうこう話をしません。というのは先生の考えがあってのことです。話してみれば分かります。手術前、声をかけてくれます。心配事を伝えると、大丈夫だいじょうぶそれは問題ないよーなどと返ってきました。信用しようと思いました。人柄はというと、デザインを(許可を得て)自撮りしているとフレームインしました。そういうことで、怖い先生ではないということがお分かり頂けると思います。　明るい感じです。