Fellez Clinic【フェルズクリニック】のワキ汗治療（レーザー）の術後経過

問診→院長とのカウンセリング→施術内容とリスクの説明→個室へ移動してお会計→処置室へ移動して着替え→麻酔→施術→薬をもらって帰宅の流れでした。 麻酔は初めはチクチクしますが笑気麻酔をしてもらいほとんど感じません。 ミラドライは皮膚を引っ張られる感覚はありますが、疼痛も熱感もありませんでした。

麻酔を片方に5本ずつ、めちゃくちゃ痛かったです。笑気麻酔していてもわかる痛さ、でもこれを耐えたらほぼ人生が匂いに悩むことないと思ったらまだ耐えられました。

4.0

笑気麻酔、局所麻酔、照射、クーリングの流れでした。局所麻酔の針が長いため痛みがあります。照射は全く痛みませんでした。

最初に笑気麻酔を行い、そのあと脇に麻酔を打ちました。初めは痛かったですがだんだんと痛みを感じることなく、やられている感覚はありながらも気付いたら終わっていました。

5.0

脇にたくさん麻酔の注射を打つのだが全く痛くなかった。さすが院長先生だと思った。3日間くらいは、生理前・生理中の胸が痛い（脇なのに）感じがして、けっこうこの痛みが苦手分野で痛み止めを1日1回3日間程飲んだ。脇にボールを挟んでいる感覚は術後1〜5日間は絶対にある。痛みは3日以降からは徐々に痛みが無くなりました。

5.0

上半身に着ていたものをすべて脱いで脱毛のときのようなガウンを着てベッドに仰向けで横になりました。タオルで目を覆っていただいたあと、オプションで笑気麻酔をつけていたのでそれを吸い、効いて来たら注射で麻酔をする形です。両脇合わせて30箇所ほど刺したようです。笑気麻酔が効いていたのでふわふわしていたものの痛いのは痛いです。麻酔のあとは全く痛みはなく、和やかにお話したり寝たりしながらミラドライを照射していただきました。麻酔の注射は医師が、以降のミラドライの照射は看護師が行います。

5.0

まず最初に、スタッフさんから施術の流れと術後の注意事項などの説明がありました。 説明の後に料金の支払いを済ませ、施術する部屋へ移動し、看護師さんと先生による脇の状態の確認を行いました。 確認を終えると、消毒と麻酔を行いました。麻酔…すごく痛いと思っていましたが、ぜんぜん耐えられる痛みでした。(看護師さんが優しく声掛けをしてくださり、そのおかげで痛くなかったのかも…) その後、ミラドライを行う流れでした。 痛みは、麻酔やミラドライよりも、麻酔が切れた後(当日～2日目朝)がとーっても痛かったです…痛み止めを飲んでも痛いレベルでしたが、なんとか眠ることはできました！ 2日目までは、痛みや腫れがピークでした。

5.0

顔の血色を見るため化粧落とし→カウンセリング→着替え→支払い→痛み止め飲む→手術室に移動→先生登場→麻酔→ミラドライ→冷やす→着替え→術後の注意事項聞く→帰る 1番痛いのは麻酔です。 思っていたより痛く、カニューレを使っていたので 皮膚の中で管が動いてる感じでした。 麻酔きいたら、ミラドライは全く痛くありませんでした。

5.0

笑気麻酔と注射による麻酔。 笑気麻酔をしても注射がかなり痛かったです。

痛みはありましたがしっかりとカウンセリングしてくれていたので安心しながらできました！