X CLINIC 大阪院の眼瞼下垂（切開）・眉下切開の術後経過

認証済

rie

施術日

2022年01月12日

経過日数

24日

: X CLINIC 大阪院

: 49万円台

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ドクター・施術者
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・友人・知人の薦め症例が好みでした。

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眼瞼下垂を検討していてカウンセリングに行ったら、眉下切開も勧められたので同時にお願いしました。

流れや痛みについて

受付、その後部屋に通されお会計と最終確認、次にパウダールームへ案内され洗顔しました。予約時間10分前に到着し、ほぼ待ち時間なしでした。オペ室に入り鏡を見ながらドクターとデザインの確認。眉下切開は目を開けたり閉じたりして動きを見ながら丁寧にマーカーで印をつけていました。着替えなどはなく、私服のままベッドに横になり顔の周りにシートをかけられ、消毒。緊張していましたがナースさんがこの間いろいろと話しかけてくれて、少し楽になりました。笑気麻酔を鼻のチューブから吸い始めます。まずは眼瞼下垂オペから。始まった頃にはだいぶ意識がフワフワしていたので、瞼の裏をひっくり返されて局所麻酔したと思いますが痛みはなし。麻酔の時は横にいるナースさんが肩あたりをポンポンしてくれていました。その後も糸で引っ張られている感覚はあったのですが特に痛くなかったです。切らないオペなので、両目20分くらい？と短く感じました。途中、笑気麻酔が効きすぎてしんどかったので少し下げてもらいました。次に眉下切開オペですが、眉毛あたりに打つ局所麻酔を何ヶ所も打つのでかなり痛く感じました。例えるなら普通にワクチンを打つ注射の最初のチクッとした痛みが断続的に目の上で起こる感じです。なんとか耐えれました。局所麻酔の後は切開ですが、ここの痛みは特になかったです。ただ電気メスで焼きながら切るとのことで、焦げ臭い感じがしました。焦げ臭いですと言ったら、焦げてるんですよ笑っていう会話をした記憶があります笑途中少し痛みが出た時は申告して麻酔を足してもらいました。合計時間は1時間半くらいです。笑気麻酔がかなり効いた感じだったのでしばらく横になったまま酸素を吸わせてもらいました。手足の感覚が戻った頃に上体を起こして鏡を見せてもらったら、術後すぐなのに二重幅は同じになってるし目の上のたるみがなくなってスッキリしていてびっくり！一気に目覚めました笑目の開きがまずすごく楽で良くなっていて感動しました。美容目的のオペは初めてでそれにしては1時間半と長かったので思い返せば大変だったなと思いますが、ナースさんの気遣いやドクターも話しやすく、何より仕上がりが予想以上だったのでやってよかったです。オペ中、見学で院長先生が来られていてオペのやり方を話していたのを聞くのも面白かったです笑