樹のひかり 形成外科・皮ふ科の目頭切開の術後経過

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カウンセリングなどを諸々済ませ、ベッドやロッカーのある個室で手術着に着替えお手洗いに行き、手術室に入りすぐ手術台にあがりました。そこから手足を固定され静脈注射の点滴の針を刺され、ジョ先生が二重のラインなどの最終デザインをしてくれてそこから静脈麻酔の点滴を落としますね〜と声をかけられ手術台のライトがグニャグニャとぼやけて来て目が覚めた時にはもう手術は終わってました！ 以前別のクリニックで静脈注射で手術をしたときは途中で2回意識が戻ってしまったのですが、今回はそういった事はなかったです！

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点眼麻酔 ↓ 目頭の麻酔(片目あたり2点) ↓ 目頭切開 ↓ 瞼の表の麻酔(片目あたり3点?) ↓ 瞼の裏の麻酔(片目あたり1点) ↓ 二重全切開

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【大まかな流れ】 受付・会計→洗顔→施術室に移動して先生と二重ラインの最終確認→点眼麻酔→笑気麻酔(オプション)→局所麻酔→右目の二重切開→右目の目頭切開→左目も同様→保冷剤で冷やして終了 【手術について】 私は怖がりかつ緊張しいで体に力が入りやすいので、術中少しでも力まないように(力むと内出血や腫れに繋がるという話を聞きました)笑気麻酔をつけました。価格は3000円くらいです。 私は笑気麻酔で気絶(？)してしまいその間に1番痛いと言われている局所麻酔を打たれたみたいです(笑)暗闇にふわふわと落ちていくような感覚に陥る中、何となく瞼の辺りがチクッとするなあって感じでした。瞼を裏返されていることもわかりませんでした。笑気麻酔の効き目に個人差はあると思います。 その後看護師さんに声をかけられて意識を取り戻し、手術がスタートしました。術中は麻酔のおかげでびっくりするくらい無痛でした！ただ痛みを感じないだけなので、止血の時に押される、縫っている時に引っ張られる感覚はあります。メスで切ってる音や縫われる時に思いっきり引っ張られるのは少し怖かったですが、先生の手際も良く、麻酔が上手く効いてくれたのか一切痛くなかったので術中は早く二重になりたいな〜とワクワクするくらいは余裕がありました(笑)

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最初に、点滴をして睡眠麻酔がすぐに効き、ふわふわした楽しい気分になりました。 局所麻酔も併用してるので、手術中の痛みはもちろんありません！ 本来であれば、手術が終了するまで眠らせるようなのですが、私は病院を出なきゃいけない時間が決まっていたので、回復が早まるよう途中で起こして貰いました。もちろん痛みはゼロです。 少し怖かったので、局所麻酔を追加して貰いました。