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クリニック・メニューについて
ドクター名・施術者名
院長先生
このクリニックを選んだ理由は?
トリビューとコネストで知りました。 日本語の口コミ少ないので、少し不安だったのですが、韓国の友達に聞いたら、人気店でふくらはぎ神経遮断もポピュラーのようです。 確かにお客様はほとんど韓国人。 日本語通訳さんはいます。予約のやり取りは全部ラインで通訳さんのちあきさんが対応してくれました。韓国語はそこまで得意ではなかったようで、人体組織などの質問はあまり訳されず、先生に直接英語で聞いて回答してくれました。なので日常会話以外の細かい質問などがあれば、事前に調べておいた方がいいかもしれません。
メニュー名
ふくらはぎ神経遮断
メニューについて
よくヒール履きますが、こぶが凄い目立つので、ずっと昔からNICRやりたかったが、勇気なかったのです。 現在韓国で行われるふくらはぎ神経遮断は、外科的に神経を切断することではなく、高周波で神経を焼き、細くして、その筋肉が勝手に使わなくなるようになり、安全性高いとのことで受けることにしました。
流れや痛みについて
手術の流れとしては、 問診票を記入 →着替え →写真撮影 →カウンセリング →先生が手術室へをマーキングする →移動しうつぶせに →局所麻酔を注射(最初の1発目は痛かった) →そのあと、右足から、高周波の針がふくらはぎの上から刺す(痛くないが感覚はある) →高周波で神経を探すようで、神経に当たると、筋肉が勝手に痙攣したように動きます。 →神経を焼きますねと言われた後、つってる感じがすごすぎて痛かったです。 →片足の神経を2本ずつ焼いたので、2回とも痛かったです。 →右足終了後、左足も同じく高周波の針を刺して神経確認、神経を2本を焼いたのに、何にも感じなかったです。(右足の麻酔効きが悪いかもしれません) →激太の足ではなかったので、ボトックス注射は希望してなかったが、サービスで注射してくれました。 →圧迫着を履いて終了 手術直後は、アキレス腱がつってる感が強くて痛かったので、歩くの大変だったが、 私はその日最後の患者さんなので、帰らないといけない。。。下の薬局で薬をもらってタクシーでホテルに行き、チェックインして部屋で休もうと思ったが、強い筋肉痛の感じはしますが、歩けます。 ※ できれば、クリニックで30分休めれば痛みが落ち着くので、営業終了直前の予約はやめた方がいいかもしれません。
ドクターやスタッフの対応について
先生も通訳の方もとても丁寧でよかったです。
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