串田 大治

はじめまして。TCB 東京中央美容外科の串田 大治と申します。 私は美しさとは外見だけでなく、内面にも大きく影響するものであると考えています。 普段生活をしていて「もう少し目が大きければ」「あと少し鼻が高ければ」「肌がもっと綺麗だったら」「もう少し若く見られたい」 そういった悩みや願望を持ったことは、多かれ少なかれ誰にでもあるのではないでしょうか。 InstagramなどのSNSで自身の姿を発信する機会が増えている中、 外見のコンプレックスのせいで自分に自信が持てず、本来の自分らしさを発揮できないといった経験は誰にでもあると思います。 私は学生時代、自分の容姿に自信が持てず人前に立つことや写真を撮られることを恐れていました。 その中でも特にコンプレックスだったのが肌荒れでした。 市販の化粧水やサプリメントでもなかなか改善せず、勇気を出して美容医療を受け改善したことで、 自分の容姿に以前よりも自信を持つことができました。 その、美容医療が内面にもいい影響を与えるという事を自分自身で体感できたということが、美容外科医を志すきっかけとなりました。 美容医療はそんなお悩みを解決できる手段だと考えております。 一人一人に適切な治療を行うことで、あなたにしかない美しさを引き出し、 日々の生活をより前向きに、より明るくできるよう共に歩んでいきたいと思っております。 美容外科医になる前は、救急科や形成外科で経験を積んできました。 形成外科では皮膚のできものや傷を可能な限り綺麗に治療することを常に意識していました。 また、一番重視していたことはカウンセリングを入念に行い、一人一人に適切な治療を行うことです。 私は医療の中でも、最も外見に注力し細部までこだわることができるのは、美容医療だと考えています。 これまでのカウンセリングの経験や手術手技を最大限に活かして、ご満足いただける美容医療を提供いたします。 はじめてクリニックにご来院される際は、とても緊張すると思います。 小さなお悩みでも構いませんので、気軽に雑談をするようなお気持ちでいらしてください。 最適な治療を一緒に探していきましょう。 ご来院を心よりお待ちしております。