【特別モニター募集】小野准平院長が執刀｜オーダーメイド鼻フル手術👃

お気に入りの症例は左下のボタンよりいいね・クリップをしておくと後で簡単に見返せます💖 鼻の『隠れ曲がり』に注意⚠️ 元々の鼻筋の曲がり（骨性斜鼻や鼻中隔わん曲）がある患者さんを鼻尖形成や鼻中隔延長で細くしたり高くしたりすると、、 より曲がりが目立つ⚠️可能性があります。 元の鼻が太かったり低かったりだと、多少の曲がりは本人も自覚が無いことが多いです。 外科医の不注意によりそのまま手術されちゃうと、 『失敗されて鼻先が曲がった💢❗️』なんてことに。 元の曲がりが強調されただけのパターンも多いのですが、手術前にその辺をしっかり評価されてないと、満足のいかない結果になってしまいます。 勿論、元の曲がりを評価したうえで、多少の強調も説明したうえで、あえて、そのまま鼻中隔延長などの手術をする場合もありますよ。曲がりが鼻だけの問題でなく、顔の軸全体の問題の場合とか。 いずれにせよ、外科医が手術前にしっかり評価して、患者さんの気付かなかった特徴も説明することが大切。 鼻中隔延長、鼻尖形成、小鼻縮小をする土台工事として、斜鼻手術（骨切り幅寄せの目的も兼ねて）と鼻中隔わん曲矯正をしています。

お気に入りの症例は左下のボタンよりいいね・クリップをしておくと後で簡単に見返せます💖 自己満レベル！？の鼻を洗練させる整鼻術 元々とても整った鼻・お顔立ちをされている方の、少しだけ目立つハンプと、鼻の骨の太さを整える手術を行いました。右は術後3ヶ月です。 正直ビフォーアフター映えする症例ではありませんが、 『美の神は細部に宿る』 byミース・ファンデル・ローエ （の言葉をちょい足しw） です！ そんな手術もしてます。 結果を出す美容医療を ロシッククリニック銀座 リスク 鼻尖の偏位、後戻り、血腫、感染など

お気に入りの症例は左下のボタンよりいいね・クリップをしておくと後で簡単に見返せます💖 平坦な顔（中顔面の低さ）を鼻整形だけで改善できるか？ 日本人（アジア人）に多いお悩みの中顔面の低さ（平坦な顔）に対して勿論、輪郭の治療をお考えの方も多いと思いますが、「骨切りまではちょっと😓」「鼻を高くしてバランスをとれないか❓」という方も少なくありません。 鼻の土台が低い（盆地に家が建っているイメージ？）状態で、 やり過ぎると悪目立ちしてしまうので、ギリギリのバランスで手術しています。 そう、大切なのは悪目立ちしないこと。 この症例の場合あえて？鼻のシリコンプロテーゼは少し高めにしました。 アバターっぽくなるギリギリのラインですが、鼻の周りも底上げするイメージで、 結果的に凹んだ土地に不自然に大きな家が建っているように見えない効果を出しています。 パターンオーダー・シリコンプロテーゼ 鼻中隔延長（鼻中隔軟骨） 鼻尖形成 を行なっています。 術後1ヶ月 リスク 鼻尖の偏位、後戻り、血腫、感染など

『鼻尖形成（ドーマルスーチャー法）』と『鼻中隔延長術（鼻中隔軟骨・耳介軟骨）』で自然に理想のお鼻へ ■自然な鼻先の動きを残す、バレにくい鼻尖形成法■ ロシッククリニック銀座の『鼻尖形成術』は小野准平院長が国内外の学会で発表してきた『ドーマルスーチャー法』と耳介軟骨を加工した『ストラット法』により、一般的な鼻中隔延長術のように鼻先の動きが悪くなることはほとんどありません。