鼻中隔延長＋鼻背部軟骨移植＋鼻翼縮小（外側法）＋鼻翼挙上＋鼻翼ボト｜高橋医師担当

鼻先をつんと高くしたいというご要望から、 当院で鼻中隔延長術＋鼻尖形成術＋鼻背部軟骨移植術＋鼻尖縮小術を行いました。 術後は鼻先が細く高くなり、スリムな鼻になりました。

鼻先と小鼻を細くきれいに整えたいというご希望から、 当院で鼻中隔延長術＋鼻尖形成術＋鼻背部軟骨移植術＋鼻尖縮小術＋コグリフト手術を行いました。 鼻中隔延長術によって鼻先が下向きに高くなり、鼻翼の形が整いました。 糸リフトによってフェイスラインがしっかりと引き締まりました。

鼻先が丸いのを嫌い細くしたいというご要望から、 当院で鼻尖縮小術（3D法）を行いました。 術後は鼻先の丸みがなくなり、細くスリムになりました。

他院で10年ほど前にプロテーゼを入れていらっしゃいました。 鼻先が細すぎてとがった感じが気になり修正したいということで、 当院で他院鼻中隔延長術修正術＋他院鼻プロテーゼ入れ替え術＋眉間プロテーゼ手術（特別注文プロテーゼ）を行いました。 術後は鼻先が自然できれいな形になり、バランスの良いお鼻になりました。

半年前に他院でフェイスリフトを受けていらっしゃいました。 頬のたるみを改善し、鼻先を高く整える目的で、 当院でコグリフト＋鼻中隔延長術（肋軟骨）＋鼻尖形成術＋整鼻術＋鼻背部軟骨移植術＋頬部脂肪吸引手術を行いました。 糸は左右5本ずつ挿入しました。 鼻柱が下りて鼻先が下向きに高くなり、バランスの良いお鼻になりました。 頬のたるみが改善し、フェイスラインが引き締まりました。

40年ほど前に他院でL型プロテーゼを入れていらっしゃいました。入れ替えて形を整えたいということで、当院で鼻中隔延長術＋他院鼻プロテーゼ入れ替え術＋眉間プロテーゼ（特別注文プロテーゼ）＋鼻尖形成術を行いました。 眉間から鼻筋が通り、ほっそりとした自然な鼻になりました。

鼻先を真っ直ぐに高くしたいというご希望から、当院で鼻中隔延長術＋鼻背部軟骨移植術＋鼻尖形成術を行いました。 鼻中隔延長術によって鼻筋がしっかりと通り、鼻先が下方向に高くなりました。

18年前に他院でI型プロテーゼを入れていましたが、 ずれて鼻が引っ張られている状態でした。 プロテーゼを使用せず鼻先を高くして鼻の穴が見えないようにしたいというご希望から、 当院で鼻中隔延長術＋鼻背部軟骨移植術＋鼻尖形成術＋他院鼻プロテーゼ抜去術を行いました。 鼻中隔延長術によって鼻先が下向きに高くなり、自然な形態になりました。 鼻の穴も隠れて見えにくくなりました。

数年前に他院でオステオポール、糸による鼻尖形成を受けていらっしゃいました。 自然な形で鼻をしっかりと高くしたいというご要望から、 当院で鼻中隔延長術＋鼻尖形成術＋隆鼻術＋眉間プロテーゼ（特別注文プロテーゼ）＋オステオポール・メッシュ除去術＋右鼻翼傷跡修正術を行いました。 鼻中隔延長術により鼻先がしっかりと下向きに高くなりました。 眉間から鼻筋がきれいに通りました。

35年前に他院で鼻プロテーゼを入れて10年前に抜去していた方で、 上向きの鼻を下向きに高く整えたいということで、 当院で鼻中隔延長術（肋軟骨）＋鼻尖形成術＋鼻背部軟骨移植術を行いました。 鼻先がしっかりと延びて下向きに高くなりました。 鼻の穴も目立たなくなりました。

お気に入りの症例は左下のボタンより、クリップをしておくと後で簡単に見返せます❤️ 鼻中隔延長術（耳介軟骨）、鼻背部軟骨移植術の術前と、術後6ヶ月のお写真です。 【 施術詳細 】 鼻中隔延長術は、通常I型プロテーゼを用いた隆鼻術と併用されることが多い術式ですが、 異物であるプロテーゼの使用に抵抗感がある場合に、プロテーゼを用いず自家組織のみで鼻の下半分を高く形成することができます。 鼻中隔延長術により鼻尖が高くなった分、鼻尖と鼻背の高さにギャップが生じる際に、 鼻骨下部から延長軟骨までの鼻背部に自家軟骨を移植する手術を行い、鼻背の輪郭形成をおこなっています。 【 おすすめポイント 】 💡当院の理事長が学会にて発表した術式です 数々の学会発表や論文投稿を行う実績を持つ当院の理事長が、 2013年の学会にて、「自家組織による鼻下半部の隆鼻術（鼻中隔延長術と鼻背部軟骨移植術の併用）」とし、 本メニューの施術内容について発表致しました。 💡理想に合わせてオーダーメイドの軟骨移植 ・細くなりすぎた鼻先を自然に整えたい ・ピンチノーズを修正したい ・鼻柱をさらにしっかりと下ろしたい など、それぞれのご希望や鼻の状態に合わせて軟骨の入れ方を変えています。 💡形成外科専門医・美容外科専門医 執刀 ドクターは医師免許さえ取得すれば、美容外科で働くことができます。 そんな中で、患者様は正規なトレーニングを受けた医師を探す必要があり、その見分けに有効なのが専門医という資格です。 日本で義務付けられた”研修” ”学会参加” "美容外科経験"などをクリアし、しっかりと審査を受けたドクターのみに与えられる専門医資格。 当メニューでは、そんな2つの資格を取得するドクターが執刀いたします。 【 よくある質問 】 Q.移植した軟骨が動いたり、ずれたりしないですか？ A.軟骨移植は自家組織移植なので、自分の組織同士がなじみくっつきます。術後一度落ち着いた移植軟骨が動いたり、ずれたりすることはありません。 Q.手術後の腫れはどのくらいでひきますか？ A.手術後およそ１週間ほどでひいてしまいます。 施術を迷われている方も、 まずはお気軽にカウンセリングへお越しください✨

お気に入りの症例は左下のボタンより、クリップをしておくと後で簡単に見返せます❤️ 術前は他院での糸による隆鼻術の影響で鼻先から鼻背まで拘縮していました。 鼻を自然に高くしたいというご要望から、 当院で鼻中隔延長術＋鼻背部軟骨移植術、鼻背部の異物除去を行いました。 【 施術詳細 】 鼻中隔延長術は、通常I型プロテーゼを用いた隆鼻術と併用されることが多い術式ですが、 異物であるプロテーゼの使用に抵抗感がある場合に、プロテーゼを用いず自家組織のみで鼻の下半分を高く形成することができます。 鼻中隔延長術により鼻尖が高くなった分、鼻尖と鼻背の高さにギャップが生じる際に、 鼻骨下部から延長軟骨までの鼻背部に自家軟骨を移植する手術を行い、鼻背の輪郭形成をおこなっています。 【 おすすめポイント 】 💡当院の理事長が学会にて発表した術式です 数々の学会発表や論文投稿を行う実績を持つ当院の理事長が、 2013年の学会にて、「自家組織による鼻下半部の隆鼻術（鼻中隔延長術と鼻背部軟骨移植術の併用）」とし、 本メニューの施術内容について発表致しました。 💡理想に合わせてオーダーメイドの軟骨移植 ・細くなりすぎた鼻先を自然に整えたい ・ピンチノーズを修正したい ・鼻柱をさらにしっかりと下ろしたい など、それぞれのご希望や鼻の状態に合わせて軟骨の入れ方を変えています。 💡形成外科専門医・美容外科専門医 執刀 ドクターは医師免許さえ取得すれば、美容外科で働くことができます。 そんな中で、患者様は正規なトレーニングを受けた医師を探す必要があり、その見分けに有効なのが専門医という資格です。 日本で義務付けられた”研修” ”学会参加” "美容外科経験"などをクリアし、しっかりと審査を受けたドクターのみに与えられる専門医資格。 当メニューでは、そんな2つの資格を取得するドクターが執刀いたします。 【 よくある質問 】 Q.移植した軟骨が動いたり、ずれたりしないですか？ A.軟骨移植は自家組織移植なので、自分の組織同士がなじみくっつきます。術後一度落ち着いた移植軟骨が動いたり、ずれたりすることはありません。 Q.手術後の腫れはどのくらいでひきますか？ A.手術後およそ１週間ほどでひいてしまいます。 施術を迷われている方も、 まずはお気軽にカウンセリングへお越しください✨

お気に入りの症例は左下のボタンより、クリップをしておくと後で簡単に見返せます❤️ こちらの患者様は、曲がっている鼻筋を真っ直ぐに修正する目的で当院で鼻中隔矯正術＋整鼻術を行いました。 💡形成外科専門医・美容外科専門医 執刀 ドクターは医師免許さえ取得すれば、美容外科で働くことができます。 そんな中で、患者様は正規なトレーニングを受けた医師を探す必要があり、その見分けに有効なのが専門医という資格です。 日本で義務付けられた”研修” ”学会参加” "美容外科経験"などをクリアし、しっかりと審査を受けたドクターのみに与えられる専門医資格。 当メニューでは、そんな2つの資格を取得するドクターが執刀いたします。 施術を迷われている方も、 まずはお気軽にカウンセリングへお越しください✨

お気に入りの症例は左下のボタンより、クリップをしておくと後で簡単に見返せます💗 【 施術詳細 】 鼻中隔延長術は、通常I型プロテーゼを用いた隆鼻術と併用されることが多い術式ですが、 異物であるプロテーゼの使用に抵抗感がある場合に、プロテーゼを用いず自家組織のみで鼻の下半分を高く形成することができます。 鼻中隔延長術により鼻尖が高くなった分、鼻尖と鼻背の高さにギャップが生じる際に、 鼻骨下部から延長軟骨までの鼻背部に自家軟骨を移植する手術を行い、鼻背の輪郭形成をおこなっています。 【 おすすめポイント 】 💡当院の理事長が学会にて発表した術式です 数々の学会発表や論文投稿を行う実績を持つ当院の理事長が、 2013年の学会にて、「自家組織による鼻下半部の隆鼻術（鼻中隔延長術と鼻背部軟骨移植術の併用）」とし、 本メニューの施術内容について発表致しました。 💡理想に合わせてオーダーメイドの軟骨移植 ・細くなりすぎた鼻先を自然に整えたい ・ピンチノーズを修正したい ・鼻柱をさらにしっかりと下ろしたい など、それぞれのご希望や鼻の状態に合わせて軟骨の入れ方を変えています。 💡形成外科専門医・美容外科専門医 執刀 ドクターは医師免許さえ取得すれば、美容外科で働くことができます。 そんな中で、患者様は正規なトレーニングを受けた医師を探す必要があり、その見分けに有効なのが専門医という資格です。 日本で義務付けられた”研修” ”学会参加” "美容外科経験"などをクリアし、しっかりと審査を受けたドクターのみに与えられる専門医資格。 当メニューでは、そんな2つの資格を取得するドクターが執刀いたします。 【 よくある質問 】 Q.移植した軟骨が動いたり、ずれたりしないですか？ A.軟骨移植は自家組織移植なので、自分の組織同士がなじみくっつきます。術後一度落ち着いた移植軟骨が動いたり、ずれたりすることはありません。 Q.手術後の腫れはどのくらいでひきますか？ A.手術後およそ１週間ほどでひいてしまいます。 施術を迷われている方も、 まずはお気軽にカウンセリングへお越しください✨

2年ほど前に他院で鼻先軟骨移植、おとがい形成、下顎角形成を受けていらっしゃいました。 鼻先を小さくして小鼻にしたいというご要望から、 当院で鼻翼縮小術（内側法＋外側法）＋鼻翼基部プロテーゼを行いました。 小鼻の形をきれいに整えつつ細く控えめな印象に変化しました。

半年前に当院で鼻中隔延長術、隆鼻術、眉間プロテーゼ、鼻尖縮小術を受けていらっしゃいました。 鼻翼を上げたいというご要望から今回鼻翼挙上術を行いました。 小鼻が持ち上がり、鼻の形が整いました。 鼻翼が小さく見えるようになりすっきりしました。

プロテーゼを使わずに鼻先を高くしたい、顎下の脂肪が気になるということで、 当院で鼻中隔延長術＋鼻背部軟骨移植術＋鼻尖形成術＋頬顎脂肪吸引を行いました。 鼻中隔延長術によって鼻筋がきれいに通り、鼻先も下向きに高くなりました。 アゴ下もすっきりして小顔になりました。

鼻を前向きに高くしたい、アゴを前に出したいというご要望から、 当院で鼻中隔延長術＋鼻背部軟骨移植術＋鼻尖形成術＋鼻翼縮小術（内側法）＋顎ヒアルロン酸注入を行いました。 ヒアルロン酸は1.0cc注入しています。 鼻中隔延長術によって鼻先が高くなり、 鼻翼縮小術の効果で鼻の横幅が狭くなりました。

他院で数年前に鼻翼縮小術を受けていらっしゃいましたが、 鼻の穴が小さくなりすぎたのを修正したい、鼻先を高くしたいというご希望から、 当院で鼻中隔延長術＋鼻背部軟骨移植術＋鼻尖形成術＋鼻翼修正術を行いました。 鼻先が高くなり、鼻翼に丸みができてスリムで形の良い鼻になりました。

プロテーゼを使わずに鼻先を高くしたいというご希望から、 当院で鼻中隔延長術＋鼻背部軟骨移植術＋鼻尖形成術を行いました。 鼻中隔延長術によって鼻筋がしっかりと通り、 鼻先も下向きに高くなりほっそりとした鼻になりました。