脂肪豊胸+太ももの脂肪吸引(フルコース5部位)✨|毎月5名は静脈麻酔代込み💎
・初回の方のみ
※毎月5名のみ 静脈麻酔代無料 ※初診料・カウンセリング料・薬代込み ※アキーセル代別途
施術の特徴
メニューについて
《 注目の症例 》
●自然な仕上がりと定着のしやすさが魅力
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【施術名】アキーセル脂肪注入豊胸
【費用】通常価格:330,000円
【リスク・副作用】内出血、腫れ、赤み、むくみ、痛み、感染、しこり、凸凹
当院の脂肪注入豊胸では、自然なバストアップを目指しています。アキーセルを使用することで、注入した脂肪の定着率が高められる点も魅力です◎
《 施術詳細 》
対象施術:脂肪豊胸+太ももの脂肪吸引(フルコース5部位)
脂肪注入箇所:両胸
脂肪吸引箇所:お尻・太もも(外側・内側・裏側)・ひざ
施術時間:3〜4時間ほど
使用機器:アキーセル
※毎月5名のみ静脈内麻酔代無料
「脂肪豊胸」「太ももの脂肪吸引」を組み合わせた施術です。
太ももやお尻などから良質な脂肪を採取して加工し、胸に注入します。
吸引部位の脂肪を減らすことができるので、豊胸と同時に部分痩せができる点もポイントです。
《 GAYA body design clinicのこだわり 》
①アキーセル脂肪吸引で定着率をUP
アキーセル脂肪吸引とは、高周波によって細かく吸引管を振動させて脂肪をほぐしながら吸引していく方法です。
脂肪組織にダメージを与えることなく採取できるため、注入した脂肪の定着率が高まります。
②乳腺について知見のある医師が在籍!術後のフォローも◎
当院には乳腺の分野に知見のある医師が在籍し、アフターフォローに当たっています。
万が一しこりなどが生じた際には医師や近隣のブレストセンターと連携を取り、適切な対応をいたします。
③経験豊富な女性医師が監修
当院では事前のカウンセリングも大切にしています。患者さんの希望をヒアリングするほか、もともとのバストの大きさや形、大胸筋のつき方、乳腺の状態などを正確に把握したうえで施術を行っています。
女性の気持ちに寄り添った施術ができるよう経験豊富な女性医師が監修をしているため、お悩みや要望はなんでもご相談ください。
症例紹介
●バストアップと太もも痩せを同時に叶える
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【施術名】脂肪吸引太ももフルコース
【費用】通常価格:990,000円 モニター価格:346,500円
【リスク・副作用】内出血、腫れ、赤み、痛み、むくみ、傷跡、拘縮、凹凸、感染、左右差
《 このような方へおすすめ 》
・自然に胸を大きくしたい(1〜2カップ)
・柔らかく温かい胸に仕上げたい
・豊胸と部分痩せの両方をしたい
・シリコンバッグの挿入に抵抗がある
《 よくある質問 》
Q. ダウンタイムはありますか?
A. 胸に赤みやつっぱり感が生じますが、時間とともに治まります。
脂肪吸引部分に腫れ、痛み、内出血などが出ますが、2〜4週間ほどで落ち着きます。
Q. 施術中に痛みはありますか?
A. 麻酔をしてから行うためほとんどありません。
Q. 吸引箇所の傷跡は目立ちますか?
A. 3ミリほどの傷ができますが、時間経過とともに目立たなくなっていきます。
《 クリニック情報 》
「一人ひとりの患者さまにしっかり向き合い、たくさんの笑顔を作りたい」
そんな院長の想いのもと、渋谷駅から歩いて5分の好立地に新規開業いたしました。
当院では、患者さまにしっかり施術内容を説明して、納得いただいた上で施術することを心掛けています。
そのためにカウンセリングは丁寧に行い、できる限り理想に近づける施術をご提案しています。
ぜひ気軽にお越しください✨
かんたん施術解説
リスク・副作用
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。
モニターの注意事項
・施術前と施術後に一定回数の写真撮影が可能な方のみとさせていただきます。 ・施術後も一定回数クリニックに通院いただける方のみとさせていただきます。
施術を受けることができない方
・妊娠中、授乳中、妊娠の可能性のある方 ・当日飲酒をしている方 ・施術部位に感染症、傷、炎症性ニキビなど皮膚疾患がある方 ・ケロイド体質やその他、重大な疾患の診断を受けている方 ・BMIの数値が30以上の方 ※未成年(18歳未満)の方は、保護者の同伴または同意書が必要
注意事項
・自由診療のため公的医療保険適用不可 ・年齢確認のため保険証持参の必要あり ・施術者の指名不可 ・効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差あり ・1週間ほどは入浴、サウナ、激しい運動など過度に体を温めることは控える ・1週間ほどはアルコール摂取を控える ・施術部位を強く擦ったり触ったりしない
使用する機器・薬剤について
アキーセルについて ・日本国内において、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません。 ・医師等が個人輸入により入手したものです。未承認医療機器については「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照ください。 ・同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。 ・米国FDAに承認されています。