京橋・ＯＢＰ・森之宮 × あごプロテーゼの美容医療・整形情報

顎がもとから歪んでるので、プロテーゼを入れても歪みは治らないよと事前に言われていました。私は顎がもとからある方ですがEラインを整えるために手術を受けました。

【術後までの経過】 手術の２週間前 ヒアルロニターゼと顎ボトックスを注射 (一度に注射して大丈夫なのか大急ぎで確認に走ってくれたカウンセリングの先生(恐らく天木先生)がとても優しかった) 当日 オプションで静脈麻酔を使用したので手術台に寝かされ手の甲のから注射、その後暫く意識を失っていたのか起きていたのか分からぬ不思議な感覚の中(韓国で受けた静脈麻酔とは全く違った)プロテ挿入完了から縫合の流れの手間で目が覚め、切開〜顎の骨膜(?)を剥離する工程は記憶にないので身体的負担は少なかった。「少し痛い」と言うと先生が麻酔を足してくれた。顎をゴリゴリされるのは抜歯時の感覚に似ている。 始終スタッフさんも先生も非常に優しくしてくれた。先生の「よし、真ん中(プロテの位置)」と言う声が嬉しかった。 術後、意識はあるが麻酔による目眩があった為、暫くベッドで寝かせて貰った。スタッフさんが「顎の人大丈夫？」みたいな事を言っていたのが可愛くてウケた(私も人の名前覚えてらんない性分なので凄く分かる) 暫くして、院内を歩行、トイレを済ませ(麻酔明けの歩行確認)その後着替えて帰宅。