すず美容形成外科医院

当日は医院に着いたらまず洗顔をしたのでメイクをして行っても大丈夫だと思います。洗顔後モニター用に写真を撮られました。 その後診察室で二重幅の確認をしました(カウンセリングは2週間程前に行っています)。ここでも数枚写真を撮られました。 それから施術室に移動して、ここで最後の二重幅の確認と瞼にペンでマークをされます。その後すぐに麻酔を打たれました。 最初に瞼の表面に注射をされ、その後瞼の裏面にもされました。裏面の方が痛いです。麻酔がすごく痛いよと事前に聞いていたので覚悟をしていましたが、案外我慢出来るくらいの痛みでした。でも想像よりは痛くないというだけで普通に痛いです。麻酔さえ乗り越えれば後は痛みはありませんでした。 施術が終わった後も数枚写真を撮られました。 その後瞼を冷やしてもらいました。 診察から支払いが完了するまでだいたい1時間半くらいでした。

15時に到着し、帰宅したのは17時過ぎでした。 ざっくりとした流れは、 受付→洗顔→写真撮影・診察→採血・点滴15分→マーキング・写真撮影→点眼麻酔→麻酔→施術30分くらい？→写真撮影→冷却・圧迫→会計→帰宅 という感じです。 事前に先生から麻酔頑張ってねと言われ覚悟はしていたのですが、個人的に想像の何倍も痛かったです。。自然と涙が出てきたけど先生が優しく声をかけてくださったので少しだけ和みました。笑 先生曰く、寝不足や疲労があると麻酔が効きにくいようです。 初めての整形で緊張して眠れなかったのと、当日仕事を急いで終わらせてきたので疲労が溜まっており、術中もチクチクした痛みを感じたんだと思います。 施術していただきながら、もうこの痛みは経験したくないなと考えていました^^; 出血があったのでガーゼとテーピングで固定したまま、メガネ帽子マスクをして公共交通機関を使って帰宅しました。視野がせまく中々大変でしたが、圧迫した方が腫れが引きやすいと聞いたので頑張って帰りました。 直後はやはり腫れと内出血、帰宅後も鈍い痛みがありましたが痛みは全然我慢できる程度でした。

洗顔→幅確認→点滴→点眼薬→麻酔(注射)→施術という流れでした。点滴後か点眼薬後に印をつけるために幅確認をしたと思います。 痛みについては、注射さえ耐えればあとは全然痛くなかったです。注射はそこそこ痛いですが耐えられないほどではなかったかと思います。痛みと器具を入れるときの違和感は歯を食いしばってれば耐えられるくらいでした。

《前準備》 まず、洗顔！ 髪の長い人はゴムあったほうがいいです　わたしは忘れました　 前髪あげる用のカチューシャは貰えます その後だいたいの幅を決め、個室へ 荷物を置き、同意書にサインします このときロッカーの鍵をポケットにいれるべきなのですが、わたしはポケットがひとつもない服で来てしまったので手術室にある台に置いてもらいました 盗られる心配はほぼないとおもいますが、いちおうポケットのある服のほうがいいかもしれないです 手術室についたら、最後の二重幅微調整をします 《手術》 麻酔、痛いと聞いていたのですがちゃんと痛かったです　思った3倍 何故か過去のわたしは1回の麻酔で済むとおもっていたので、 3回くらい刺されてビビりました 何回か「力抜いてくださいね〜」と声かけしてくださったのがかなり有り難かったです　自分では力んでいることにぜんぜん気づけなかったので驚きました 縫われている間は「縫われてるな〜」というかんじ 麻酔が効いているので痛くはなかったです おわったら、採血と点滴が待っています その後は点滴の間15分くらい、目を冷やしながらボーっと過ごします そして目薬と塗り薬を貰い、帰宅

理想のラインの確認をして、マーキングをしたあと施術台に寝かされました。局所麻酔だったので瞼に表から何度か注射される時に痛みはあります。 術中意識がはっきりあるので怖さもありますが、先生が話しかけて緊張をほぐしながら進めてくださいました。 何度か起き上がって目を開けたり、写真を撮ったりすることがあります。 終わったら点滴をしながら休憩をして、テーピングをして帰宅しました。