顔を洗って、(洗顔後は化粧水など何もつけない)、施術室に案内されました。
施術室で荷物を下ろして、正面と右斜めと右向きと左斜めと左向きの写真を撮りました。(記録用ですと説明されました)
上着を看護師さんに渡して、施術台の上で先生を少し待ってラインの最終チェックをして印をつけます。その後(私はコンタクトをつけていたので)コンタクトを外し、寝っ転がり布団をかけてもらいます。
髪の毛が邪魔にならないように顔の周りをタオルで巻かれ、瞼を閉じた上から目元を冷やされます。そのまま鼻から笑気麻酔を突っ込みます(施術が終わるまで突っ込んだまま)
そして局所麻酔をします(痛みに弱い私は涙滲みました)
点眼麻酔もします。(どっちが先か忘れました)
そして板を入れられて(この時点で麻酔効いていた為痛みはなかったです)二重にしてくださいました。
施術が終わりまた目元を冷やします。少し冷やしたら先生に声をかけられ起き上がり自分の目を確認します。(麻酔が効いていて瞼頑張って開けました笑)
薬を渡されるまでの間寝っ転がって冷やして待ちます。
看護師さんに声をかけられ起き上がりまた自分の目を確認します。そして薬の説明をされてその場で一回分を飲みました。残りの薬をもらい、「支度が終わったら待合室にきてください」と看護師さんが出ていき、麻酔が効いてふらふらになりつつ帰り支度をし、待合室に行くと先生が待っていてお見送りをしてくださいました。ちゃんとお礼も言えてよかったです。
笑気麻酔をしましたが局所麻酔は痛かったです。しかしどちらの麻酔も効いてきた為術中の痛みはなかったです。
二重埋没
東京八丁堀皮膚科・形成外科