カウンセラーさんに説明して頂きました。
裏止めは危険というイメージがありますが、そんなこと無かったです!
とめる箇所が裏か表か違うだけなので、糸が通る場所は同じです。角膜が傷つくというデメリットは埋没そのものにあるリスクらしいです。
裏止めだと皮膚に糸玉や傷跡が残ってしまいます。裏止めは皮膚にとめないので、術後でも痛々しい感じがなかったです!
なぜ裏止めに失敗例が多いかと言うと、裏止めというものは元々大手整形外科が発案したものです。皮膚にとめず傷跡が残らないのでとても人気が出たそうです。
大手整形外科は裏止めの施術方法を公開しなかったので、その人気にのっかって見様見真似で施術をするクリニックがあるらしいです。
このクリニックは大手から独立して裏止めもちゃんとしていたので良かったです!
私は裏止めで満足しています😌