青山セレスクリニック 青山院

前回は、個室に通され、洗顔→Drカウセ→施術ブースに、移動→Nsが施術→お冷やし です。今回は2回目の来院のため洗顔後そのまま施術ブースに行きました。 痛みはあります。私は表面麻酔しませんが、涙がジワっとなります。毛穴一つ一つに針を刺し、電流流すので痛みはそこそこ覚悟です。 ある程度打った後に、鏡で確認。打ち足りない時は、気になる箇所を伝えると追加で打ってくれます。 本来ならば、翌日メルティングといって、翌日に出てきた膿を出してもらうのですが、自宅でホットタオルで温めて、自身で排出しても大丈夫だそうです。

最初に顔全体に麻酔をし、治療開始。針を刺す時の痛みより高周波の方の痛みがありました。始めは怖さもあり痛みを感じやすかったが、だんだんと慣れてきました。

点眼麻酔のあと、局所麻酔を射ちました。局所麻酔はまぶた表に3箇所、まぶた裏に1箇所だったと思います。 麻酔が効いてから、保護用の板をまぶたと眼球の間に入れ、まぶたを縫う流れでした。 麻酔は少しチクッとしますが、その後は全く痛みもなく、あっという間に終わりました。

・施術前の顔の写真撮影 ・二重のラインの確認、印付け ・消毒後、点眼麻酔、まぶたの表と裏に2〜3回注射での麻酔。痛みを感じたのはこの時だけで、尚且つ大した痛みでもなくチクッとする程度です。力みすぎると刺された瞬間、反射的にビクッとしてしまうので何も考えず身体の力を抜いてた方が痛みは気になりません。 ・施術。細やかに声掛けもしてくれるので心の準備もでき、特に不安感なくスムーズに手術が行われました。手術中は縫われてるなーとか引っ張られてるなーという感覚はありましたが、特筆すべき痛みは感じなかったです。 ・施術終了。先生が退室した後、看護師の方が目元を保冷剤で5分ほど冷やしてくれながら、注意事項などを説明して下さいました。 ・施術後の顔の写真撮影。注意事項をまとめた書類と痛み止めの薬を渡されて手術室を出ました。