経過写真
クリニック・メニューについて
このクリニックを選んだ理由は?
・LINEでやりとりができる ・通訳は自分で探さなくて良い ・日本でやるより安い ・症例がとても自然 ・傷が見えにくいところを切開する
メニュー名
目頭切開
メニューについて
昔から離れ目で小さいことがコンプレックスだった。目頭切開ラインを引いても映えない目元で、どうしようもなかったから。
流れや痛みについて
ガウンに着替えて自分の回復室で待機。(午前からオペが押していたみたいで、結局到着後1時間半ほどで呼ばれました。その間は移動で疲れていたので爆睡してました。) オペ室の用意ができたら入室して、自分で手術台に寝ます。通訳の方が血圧測定器を巻いて、足にもモニターをつけてくれました。通訳さんは眠るまでいてくれました。 看護師さんがヘアバンドを巻いてくださり、整ったところで右腕でルート確保です。輸液がまず流されて、次に抗生剤をいれます。このタイミングでカク先生が入室。名前を呼ばれながら「眠いかな?」と確認。たぶん1分かからずに麻酔がかかりました。 途中、意識が朦朧とする中なぜか目を開けてしまったのですが「閉じて閉じて〜」という感じでした。目元の局所麻酔もしっかり効いていたみたいで、引っ張られる感じしか知覚できなかったです。痛みは終始ゼロです。 途中で2度、ベッドが起こされて先生の眉間のあたりを注視するように言われるんですが、睡眠麻酔で全く焦点はあわず、目も勝手に閉じるのですが、何とか大丈夫だったみたいです。 オペ終盤になるとだんだん意識だけ戻ってきて体が動かないのですごく変な感じでした。「もう直ぐ終わるからね〜」と先生の声かけがあって数分で終わったみたいです。 本当に術中の痛みはゼロです。 この辺から通訳さん再登場。 そこからは看護師さんが縫合部位に軟膏を塗ってくれて、抗生剤の目薬をさしてくれます。 輸液はスタッフさんが持ってくださって回復室まで歩いて移動です。 私は全然麻酔が抜けてなくて、意識だけしっかりしてたのでフラフラしながらの帰室でした。 そのあと、保冷剤のアイマスクをガーゼの上から当ててくださるので、そのまま少し休みます。このときもまだ痛みは出てきてなかったです。
ドクターやスタッフの対応について
カウンセリングは私の理想をしっかり聞いてくださり、信頼できるなぁという印象でした。 オペ室の準備待ちの時には、通訳スタッフさんが話しかけてくださり、緊張をほぐしてくれました。 皆様とても優しく、丁寧に説明してくださるし、 何より日本語がとてもお上手であることの安心感が大きかったと思います。
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これまでの経過レポ
まだ経過はありません
この施術の担当ドクターについて
この施術のクリニックについて
- エイペックス美容外科
- 韓国ソウル特別市 江南区 駅三洞 646-7, ハンチュンアンタワー 3F
- 地下鉄2号線駅三(ヨッサム、Yeoksam)駅 4番出口 徒歩1分
- 営業時間:月~金10:00~19:00、土10:00~16:00
休診日:日曜日、旧正月・秋夕(チュソク)の当日または連休
- +82-2-3453-7907
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