東京たかはしクリニック 練馬院の脂肪溶解注射（太もも）の術後経過

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大腿の脂肪吸引の日記に載せました😊あっという間に終わっていました！

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InBody測定→カウンセリングにしっかり時間を掛けて頂いた後→院長とのカウンセリング→再度カウンセリングをして手術内容を決め支払い→院長によるマーキング→院長室の施術台でスキニートックス注射(細い針なので痛みは少ない方)→オペ室へ移動→身体の手術なので全身消毒して貰う→睡眠麻酔→手術(平均1時間らしい)→術後オペ室ベット上で1h休む(まだ眠ってる)→起こされ回復室へ歩いて移動。ここでも1時間休む→ふらつきが無い事を確認して終了。全身重い筋肉痛の感じだが階段も登り降り出来た。

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ますいしてもらってから、目の下のくまとりをしました。ダイエット注射は目の前で解説があります。

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麻酔入りの注射だったので痛みはありませんでした。先生もすごく優しかったので安心して施術できまして。

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クリニック到着後個室に案内されて、 着替え→血液検査(簡単なヘモグロビンの数値を見る為だそうです)→お会計→モニター用の撮影→マーキング→手術室に移動して麻酔開始 の流れでした。特に待たされることもなくサクサクと進んで、個室のベットで休ませてもらっている時に意識がハッキリしてきて、提携先のマンションに移動しました。 個人的な感想としては、腹部の脂肪吸引の時よりも痛みや体の動かしやすさはマシな気がします(それでも充分痛いですが😱笑)

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親切にカウンセリングして頂きました。当日の施術を希望したのでカウンセリングの後スムーズに案内してもらえました。先生はとても穏やかで安心しました。看護師の方もこまめに声をかけてくださり、痛みが心配でしたが安心して施術が受けられました。

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初回は色々説明があったかと思いますが、何せ私は4回目なので😅簡単なカウンセリング、同意書の記入、支払いをサクッと終えて施術へ。術後はどんな体勢でも痛いです。戦いです。

院長先生にマーキングしてもらい手術室へ。 全裸で全身消毒してから、足首に睡眠麻酔を。 針が太いのか、痛かったです。 スキニートックスから施術された記憶ですが、 手術中の記憶は全くなく、手術室からは歩いてベットに連れて行ってもらいましたが、寒すぎて、歯がカツカツいうくらいブルブル震えてました。 あと、四時間前から何も口にしていないので、喉が渇いて、水をゴクゴク飲んだ記憶があります。 目が覚めてから、1時間くらい意識朦朧として、号泣してました。 足は包帯がぐるぐる巻きに。 お尻の糸の部分が痛く、起き上がるのが大変でした。 が、目覚めも早く、かなり元気な方だと言われました。 水分補給や点滴をしてる為？トイレに行きたくなり、行きましたが、包帯が足の付け根まで巻いてある為、パンツが下げれないし、股にガーゼが当たってる為、普通にトイレ出来ません。 紙コップがないと、圧迫にかかりそうで、苦戦して笑ってしまいました。 親に黙って異国の地でという背徳感と、やっと出来たという達成感を噛み締めながら、帰る支度をしました。