TCB東京中央美容外科 京都四条院のワキ汗治療（ボトックス）の術後経過

5.0

10時到着 検温、同意書、撮影、マーキングなどして 11時頃手術室に入り麻酔で眠りました。 看護師さんが、きたタイミングで起きて もう一度横になりました。 帰る時にお薬の説明をしていただきました。 16時頃にクリニックを出て電車で帰りました。

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着替え→同意書サイン→写真撮影→マーキング→最終カウンセリング→手術

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到着してから、書物したりご説明を頂いて、1時間ほど後に手術といった感じでした。 静脈麻酔でいつの間にか寝てました。 緊張していましたが、先生も看護師さんもとてもお優しいのでリラックスできました。

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13時に到着し14時過ぎにオペ開始 辛い事は一切なく、眠っている間にオペが終わっていました。 （リカバリールームに行ってすぐに時間を見たら16時過ぎだった気がします。曖昧です。） ゆっくり休ませていただき、19時にクリニックを出ました。 この時点で痛みは特になかったので 電車で1時間かけて帰宅しました。

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カウンセリング→5ヶ月待ちでした。キャンセル待ちの予約をしてもらい、たまたまですが６月にカウンセリングに行ける幸運があり２月の手術にきまりました(マイクリさんで9ヶ月はとても幸運だと思ってます) 他院にも一応カウセに行きましたが大胸筋下での手術でないと厳しいとと言われましたが本田先生は乳腺下での手術でもできると言って頂けたので元々マイクリさんの予定だったのですがやっぱりマイクリさんと確信。 施術→10時からの予約で病院を出たのは19時です。 10〜11時すぎ:撮影→先生からの説明＋マーキング→撮影→同意書 先生の説明は丁寧で質問にも優しく回答してくれました。ここでバックも持ってきてくれます。記念に撮影したいと言うと快く見せてくれて箱からも開けて貰って感動しました 11時30分頃→脂肪吸引＋コンデスリッチ豊胸＋額脂肪注入 ここからの時間の記憶が曖昧です 術後すぐは痛すぎて座薬を入れてもらいました すぐに対応して頂き、痛さはここがMAXのまま入眠。 気づいたら待合の暖かい布団に包まれて16時過ぎでした 17時にもまだ麻酔が抜けなくてフラフラだったのですが、いつ帰れるか聞いた所まだフラついて危ないので居てて下さいと看護婦さんに言われました。 私の美容外科のイメージはさっさと出ないと迷惑がかかる！と思って居たので1度も急かされる事なく帰りの心配をずっとしてくれて本当に印象がいいです 18時30分〜19時→帰る前に本田先生に診察してもらいお忙しいのにお手紙も頂きました。

13:30 病院に到着 着替え 看護師さんから説明(希望の写真見せる) 撮影 先生と希望の形再確認、マーキング マーキング後に再撮影 14:40 オペ室入室 スムーズに準備が行われていき、すぐに 麻酔で眠りました。 全く無駄な時間がなく、不安にならずに 済みました。 18:00 手術自体が何時に終わったのかは時間を見ていなかったため不明です。休憩室で点滴をしながら横になりもう一度寝てから、はっきり目が覚めて携帯を触れたのが18時でした。起き上がった時に少し胸上が痛かったので伝えると、痛み止めの点滴をしてくださいました。 術後気持ち悪くなることも痛みも全くなく、電車に乗って帰宅することが出来ました。(家まで2時間弱) 158cm/44kg/元ブラサイズA65 モティバエゴノミクス demi295 チップなし ハイブリッド豊胸 乳腺下 脇下切開

10:00-11:00 同意書やマーキング、先生からの挨拶など 11:00-？ 手術 ？-17:00 回復室で休息

病院に到着後、ビフォーの写真撮影をし、入念なカウンセリングを行ってから、マーキングをした。 その後、手術室へ向かいオペ終了後にアフターの写真を軽く撮影。 病院にいる時はあまり胸に痛みはなかった。

4.0

9時50分　病院到着 10時過ぎ　看護師さんとのカウンセリング 10時30ごろ　先生との最終カウンセリング 　　　　　　　(マーキング等) 10時50分　麻酔科医先生とのカウンセリング 11時過ぎかな？　リカバリールーム案内 　　　　　　　　最終準備をして手術開始 15時過ぎかな？　手術終了 (麻酔や点滴の影響でトイレへ五回も行きました) 16時過ぎ　麻酔から徐々に覚める 17時過ぎ　帰宅

手術当日は、まずは書類系のサイン、着替えてからのビフォー写真の撮影、マイケル先生による説明と身体へのデザイン、看護師さんからの補足説明がありました。 デザインをする際に、脇の傷をどこにしたら目立たないか、何度もマイケル先生が確認してくださり、しっかりこだわって丁寧に対応してくださり嬉しかったです。 また、着替え用のガウンがほんのり暖かかったのも緊張がほぐれました。(気のせいでしたらすみません、、) 暑い日(30度)だったので、クーラーでガウンが冷えていてもおかしくなかったと思います。 手術室に入ってからは看護師さんたちが色々と準備をしてくださり、点滴をしたあとマイケル先生が来て手術が始まるんだな、という感じでした。 麻酔はふわっとした感覚があった後は、正直記憶がなく気づいた時には終わっていました。1から10まで数えたりするのかな、と思っていましたがそれもなく寝てしまっていたのでびっくりしました。 術後はリカバリールームで点滴をしてもらい、その際に看護師さんがスマホを取ってくださったのでオペが無事終わったことなど、母に連絡ができました。オペ直後に母に連絡してから、クリニックを出るまでに1時間15分くらいでした。 わたしは別途色素沈着や傷跡の改善効果がある点滴を追加してもらったので、その分長く時間がかかったかもしれません。 直後は無痛ではありませんが、相当痛くて死ぬかも、、と思っていた側からすると、驚くほど元気で普通に歩いてお迎えの車まで迎えました。迎えに来た母も「え、元気じゃん」と驚いていました。