PRISM Beauty Clinicのシミ取りレーザー・ピコレーザートーニング（美白・肝斑）の術後経過

まずはジェネシスから 熱い光線を浴びてて、時折パチパチパチと弾ける感じ。 例えるなら超至近距離で線香花火されてる感じ。痛くはなく、全然我慢出来る ライムライトはとにかく痛い！！ 特にほうれい線やほっぺが痛くて唸りました笑 看護師さん曰く、ジェネシスが平気な人はライムライトダメだそうで笑 その通りでした。ただ、VIOをアレキサンドライトで打つよりはマシ。 あれを耐えられる人なら絶対耐えられる。

痛いと言うよりびっくりする感じです。 (もちろん痛いですが)

麻酔などなしなので、痛いです。我慢出来ますがシミ1つ1つに打っていくかんじなので辛いです。輪ゴムで強くはじくかんじかな？ 終わってから30分くらいかなりじんじんして辛いですね。マスクもしないでほしいと言われました。

5.0

特に痛みもなく、顔全体と唇のシミをフォトフェイシャルとシミレーザーで使い分けて下さりたくさんシミが取れて大満足です。

目の上にカバーをして、そのあと、顔全体にジェルを塗った。ひんやりしていて気持ちよかったです！顎→ほっぺ→おでこ→鼻の順番でした。 痛みは、輪ゴムで弾かれるような痛みです！ 脱毛みたいな感じでした！

5.0

カウンセラーさんと話をしてから施術へ。 施術箇所のメイク落としをナースさんがしてくれて、そのままドクターがレーザーを2回照射してくれました。 痛みは軽く弾かれたような感じです。麻酔やアイシングは無しですが特に問題なかったです。

洗顔をした後に同じ部屋のベッドに横になり施術を受けました。 レーザーは聞いていた通り、痛い！とにかく痛かったです。ただ、ひとつ良いところをあげるとするならば、照射時間は5分ほどなので、何とか耐えられる感じでした。 もし、取り残しなどがあれば、またやれる範囲の痛みですが、やはり痛かったです。