カリスクリニックのその他（目元）の術後経過

未認証

せりり

施術日

2020年03月31日

経過日数

16日

目元／その他（目元）

: カリスクリニック

: 1万円台

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このクリニックを選んだ理由は？

ネットで調べたところ、逆まつげの手術は度合いによって保険適用内でできると知りました。近くのクリニックを色々調べた結果、ホームページの印象や交通の便的にも良さそうだと思ったカリスクリニックに診せに行ったところ、適用での手術ができると言われたのでそのまま手術をお願いすることになりました。

メニュー名

眼瞼内反症（逆まつげ）

流れや痛みについて

支払いを済ませ、先に服用する薬など渡される。タオルや洗顔フォームを渡されて洗顔場所へ案内され、洗顔し、その後診察室でドクターに最後の説明を受ける。写真も撮影。看護師に連れられ手術部屋へ向かい、ベッドに横になるとお腹に電気を流すパッドを貼られる（血が止まらない時に使用するらしい。今回は使わなかった。）看護師に目の周りの消毒をされ、その後ドクターが下まぶたにデザインを書いていく。終わったら看護師に顔だけ開いているカバーを被せられる。退室したドクターが再び入ってきて、手術開始。片方の目元に局所麻酔を数ヶ所注射される（死ぬ程痛いことは無かったが、チクっと感は少し強め）まだ麻酔の注射中かと身構えていたが、気付いたらもう手術が始まっていた。切られたり焼かれたり縫われている気配は感じるが痛みは無い。終わった目を濡れガーゼで覆ったら、もう片方の手術へ。途中麻酔が弱かったのか痛いと感じる場面があったが、すぐにドクターが気付いて追加で麻酔をしてくれた。手術後ドクターが退室し、ベッドで少しだけ休む。その後看護師が別室に案内、痛み止めを飲み、傷口にクリームを塗布してもらい、別室のベッドに横になる。電気を暗くしてもらい、目元に保冷剤をあてて休憩。来院から退院まで、3時間くらい。

ドクターやスタッフの対応について

ドクターは淡々と診察や手術をしてくれるが、冷たいという感じではない。真面目に仕事をするという感じの人だった。手術前のデザインもじっくりと行ってくれた。看護師は数人と接したが、どの看護師も優しかった。手術中には緊張していたのを感じてか、足をずっとポンポンとしてくれていたのですごく安心できた。

その他

今まで上まぶたを二重にしたり下まぶたの脂肪再配置の手術なども受けてどんどん目へのコンプレックスは無くなっていきましたが、唯一最後に下の逆まつげだけが残りました。昔から眼科に行くたびに『逆まつげですね〜痛くないですか？』と言われてきました。ビューラーやまつ毛パーマで頑張ってきましたが、目元をここまでいじったのだから、もう下まつげもしてしまおうと決心。逆まつげの度合いでは保険適用で手術ができるとのことでクリニックに診せに行ったところ、適用での手術ができると言われたのでそのまま手術をお願いすることになりました。