A CLINIC（エークリニック）銀座院の目尻切開・タレ目形成・グラマラスライン（切開）の術後経過

認証済

す

施術日

2022年01月31日

経過日数

11日

: A CLINIC（エークリニック）銀座院

: 吉川　彩

: モニター
10万円台

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ドクター・施術者
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この投稿はまだダウンタイム中です。回復期間のため腫れや痛みなどがおさまっていない場合があります。

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・モニター募集があるトリビューでの症例を見て、ナチュラルで良いと思った。また、モニターの場合だとかなり安価だったのでやっちゃえの精神で手術までしました。

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・症例写真が好み

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目尻の左右差が気になっていたので、多少でも改善出来ればと思って目尻切開と切らないグラマラスラインを選択しました。

流れや痛みについて

点眼麻酔をして、暫く手術の準備に待たされます。別料金掛かりますが、以前別の病院にて埋没した際に目の局所麻酔が痙攣するレベルで痛かったので笑気麻酔を入れてもらいました。笑気の効き具合を聞かれて、混濁しながらも「効いてます」と答えると手術が始まります。局所麻酔を左右に三回ぐらい打たれるのですが、やっぱりめちゃくちゃ痛くて呻きました…。看護師さんが太腿や肩をとんとんと叩いてくれたの嬉しかった…、笑気もあって容易に宥められました…。その後は目を閉じたまま手術していただいたので、時折糸で引っ張られてる感触があるぐらいでした。たまに痛みを感じて呻くと「痛かったですか？すみません、麻酔足しましょうか。」と逐一伺ってくださいました。ビビりなので、少しでも違和感がある度に足してもらいます。麻酔もそれはそれで痛いけども。目を開けて左右のバランスをチェックしてもらい、少し整えて終了。酸素を鼻に送ってもらって、簡単に笑気麻酔も抜けました。引き攣った感覚はありますが、痛過ぎるということもなく…。しかし、もうずっと目に涙の膜が張ってて視界が悪すぎて何にも出来ない。

ドクターやスタッフの対応について

4.0

まずは先生ではなくスタッフの方とカウンセリングをするのですが、左右差を改善したいという曖昧な希望に対しても症例を見ながらどのようなデザインを希望するか一緒に考えてくださいました。先生へと引き渡しの際、知らない間に施術のランクを上げて話が進んでいたことだけ、ん？と思いましたが、先生にその旨をお伝えしたら目の形を見ながら「スタンダードでも問題無いと思います」と言っていただけました。