土田 拓実

はじめまして、東京中央美容外科の土田拓実と申します。 私はこれまで皮膚科医として、多くの患者様を診療してまいりました。 その中で気づいたのは、老若男女問わず多くの方が、ご自身の外見にコンプレックスを抱いているということです。病気を治したい、症状を抑えたいという気持ちはもちろんですが、美しく見せたい、今よりも綺麗な肌がほしいという気持ちは、誰しもが持っているものであると思います。 しかしながら、保険診療である皮膚科では対応できる範囲が限られており、患者様の綺麗でいたいという要望に応えることができないもどかしさを感じる日々が続きました。 その思いは日に日に強くなり、美しくなりたいというニーズに柔軟に応えることができる美容外科への転科を決意しました。 今日、世間における美容医療の認知度は高まってきているものの、それでもまだ、全員が当たり前のように、美容室に行くような感覚で美容医療を受診できる世の中にはなっていません。 私は美容外科医として、患者様の美しくなりたいという気持ちと真摯に向き合い、美容医療がより身近な存在となるよう、安心できる施術を提供してまいりたいと思います。