垣花 瑠美子

はじめまして。東京中央美容外科の垣花瑠美子と申します。 私は10代でメイクが楽しくなり、20代で基礎化粧に興味を持ち、30代で美容医療に魅力を感じるようになりました。 日々進化し移り変わる美容外科の世界は、自らを生涯にわたって研鑽していける魅力的な診療科だと感じています。そこで人を笑顔にできる仕事がしたいと思い、美容外科医を志しました。 私はこれまで麻酔科医として大学病院、民間病院に勤務してきました。 麻酔科は注射を始め手技が多い科で、細やかな手技に磨きをかけてくることができたと思います。さらに、手術前に患者様の不安を和らげる事も、麻酔科医としての重要な役割でした。 今後は美容外科医として、持ち前の手技を生かし、デザイン性にこだわった施術を行なっていきたいです。 また施術の際にも、患者様がリラックスできるよう心を配っていきたいと思います。 外見のコンプレックスが解消されると、心が軽くなったり鏡を見ることが楽しくなったりするかと思います。 お肌がきれいになるだけでも、気分がウキウキしますよね。 私は美容医療で患者様の魅力を引き出し、それが患者様の自信につながって今より少しでも幸せになれるようお手伝いをしていきたいです。 患者様にご満足いただき、キラキラと輝く笑顔になっていただきたいと思っています。 「なりたい」理想のイメージを、一緒に考えていきましょう。 皆様のご来院を心よりお待ちしております。