青木 胤磨

3.0

麻酔をしてからいつの間にか終わってました。吐き気が強く動けなかったです。 リカバリールームなどには連れて行ってもらえず、ずっと手術台に居させられてかなり体調が悪かったです。閉店するからと待合室に追い出され、無理やり帰りました。

2.0

麻酔をされてから、気づいたら終わっていました。リカバリールームではなくそのまま手術台で休まされました。終わった後、ずっと寒気と気持ち悪さが続き、嘔吐してしまいました。痛みはじんわりとあり、左足が痺れていましたが、夜には落ち着きました。

3.0

笑気麻酔のおかげで和らぎます。

3ヶ月前に予約枠が開いた瞬間に予約入れさせてもらい、当日施術希望を伝えた上で、朝一でクリニック入りして診察受けたのですが、当日オペは最短15時半と言われ、寒い院内で数時間過ごすことになったことだけが残念でした。 前日の夜から絶食もしていて、低血糖になりそうでした。。 16時くらいから、写真撮影やマーキング、17時ごろにはオペに入りました。 19時半ごろ目が覚めて、30分ほど休ませてもらい20時ごろタクシーで帰宅しました。 電車で帰りました！とか、強い筋肉痛程度で翌日から仕事行きました！みたいな口コミを見てそんなイメージでいたのですが、オペ直後からかなりの痛みで、看護師さんにお願いして直ぐにロキソニン口に入れてもらいました。麻酔で呂律回らずでしたが、察して直ぐに口に入れて水も飲ませてくれました笑 痛みは本当に人それぞれだなと感じましたが、3日目のシャワー後から本当に楽になり、浮腫んでいるはずなのにほっそりした腕を見てやって良かったと思いました。 ジンジン熱を持った脈打つような疼痛に加え、ドレーンが刺さっている上から圧迫着で締め付けている部分など、何もかも辛く、、、氷嚢にタオルを巻きその上に腕を置いてほぼ横になって過ごしましたが、冷やすとだいぶ楽でした。 3日目になった瞬間に圧迫着脱いで、ドレーン外して、シャワー浴びてガンガン傷口水で洗ったら、とっってもスッキリして、むくみもかなりましになり、痛みもようやく筋肉痛の痛さになりました笑 ドレーン抜いてシャワー後は、圧迫着きていても全然頭まで手が上がるようになり、一気に楽になりました。

7/15にカウンセリングを受けました。 当日施術を希望していましたが、手術室が埋まっているとのことで7/29に施術を行いました。 写真撮影した後、手術室に通され、まずは点滴しました。 点滴は、うまく取れなかったのか3回とられました。 その後、消毒をし、麻酔をかけて眠り、気づいたら終わっており、これからやるのかと思ったくらい無痛でした。

カウンセリング→モニター写真撮影→マーキング→点滴など手術の準備→静脈麻酔で眠る→目が覚めたら施術が終わっている 静脈麻酔で眠っている間に終わるため、施術中の痛みは一切無し 強いて言うなら点滴の針を刺す時の痛みのみ