Ryo

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5.0

目の下から頬にかけて麻酔クリームを塗り、その後点眼麻酔をした上で注射の麻酔をして手術しました。点眼麻酔は少ししみますが大した事はなく、注射も少しだけ鈍い痛みがある程度でした。手術中は全く痛みはなく、なんとなく引っ張られているような感じがする程度で、手術終了後に麻酔が切れてからも痛みは全く出ませんでした。脂肪を一通り取り出した後、体を起こして状態を確認し、再度寝転がって追加で脂肪を取り、最後に目の下をアイスで冷やしながらグロースファクターの注射をしました。グロースファクターの注射も少しちくっとする程度であまり痛みはなく、アイスで顔を冷やしているのが1番痛かったくらいの感じでした。

Ryo

認証済

4.0

麻酔クリームを塗って時間をおき、座った状態でほうれい線に沿って左右7〜9カ所ずつ注入しました。肌の表面は麻酔が効いている感じがしましたが、やはりチクチクとする感じはありました。眉のアートメイクの痛さ等と比べるとマイルドな痛みで、あっという間に終わるので特にストレスもなかったです。注射針の穴が赤くポツポツとできましたが、帰り際にマスクをくれるので、気になりませんでした。左側だけうっすらとした内出血はできましたが、ほとんど目立たないです。

Ryo

認証済

1.0

簡単なカウンセリングの後、手術室のベッドで横になって鼻の皮膚に麻酔クリームを塗って5分ほど待機。その後ドクターが現れて鼻の頭あたりの左右二箇所に注射で注入。保冷剤で冷やして汚れを拭き取り完了。針を刺す時は普通の注射並みには痛かったですが、あっという間に終わりました。

Ryo

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4.0

着替えて点滴を始め、その後手術台に乗ってうつ伏せの状態でマスクをつけ、そこから静脈麻酔ですぐに寝てしまった。起こされた時には全て終わっており、別室に移動してベットで1時間以上休んでから帰宅した。

Ryo

認証済

5.0

当日は丁寧なカウンセリングとデザインの後、支払いを済ませ、点眼麻酔・血圧測定・心電図装着・酸素マスク装着・酸素濃度測定器装着・点滴から静脈麻酔、という流れです。起きた時には休憩室にいました。点滴以降、休憩室で起こされるまで全く意識はなかったです。

Ryo

認証済

4.0

当日は簡単なアンケートに答えた後、洗顔、撮影、手術室に入り先生と話しながらデザイン確認・マーキング、消毒、横になって笑気麻酔開始→静脈麻酔という流れでした。 途中で起こされ、目を開くよう指示されました（左右差の確認？）。 その後は意識のあるまま目元を縫ったりエクスパレル（72時間持続する麻酔）を打ったりと非常に辛かったです。手術途中で先生が別のカウンセリングに消えたりして待たされ、4時間以上かかりました。