めぐたそ

認証済

女性 / 30代前半

5.0

着替えと術後に休むための部屋が高級ホテルのようにラグジュアリーでした。 オプションで、むくみや腫れを解消する シンエックと言う薬をつけていたので 術前に部屋でそれを飲み、 洗顔と着替えを済ませた後は、先生と仕上がりのイメージの話をして、モニター写真を撮り、手術室へ。 点滴針を念入りに血管を探してもらった所へ刺してスタートしました。 緊張していたのですが、笑いながら 「鼻毛切ってもいいですか？」と聞かれ 緊張を和ませてくれて安心する事が出来ました。笑 マーキングも何度も丁寧に書いてくれている感じで好感的でした。 静脈麻酔ですぐに意識が無くなり、途中で起きてしまって少し痛かったのですが、すぐに気づいてもらえたのでまたすぐに眠りに入りました。 (↑この辺りは夢なのか現実なのかわからないので本当に起きたかどうかは微妙です) 終わってから目が覚めて、フラフラでしたが歩いて休憩する部屋へ戻り、30分ほど寝落ちしていました。 手術はトータルで3時間半〜4時間 かかったかと思います。 起きたらリンゴジュースと、クッキーが2枚 置いてあり、凄く喉が渇いていたので リンゴジュースをゴクゴク。 看護師さんに「しっかり糖分も取ってくださいねー」と手伝っていただき優しかったです。 術後すぐは麻酔が効いているので痛みはあまり感じて居ないですが、麻酔が切れるまでの倦怠感は辛かったです。 先生が鏡で術後の顔を見せてくれて、説明をしてくれて、その後ふらつきが落ち着いたので帰りました。

めぐたそ

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女性 / 30代前半

4.0

問診票を書きすぐにカウンセリングルームに呼ばれ、鏡を見ながらのカウンセリングスタート。 薄いそばかすが多いのでレーザートーニングを勧めてもらいましたが、濃いそばかすが一撃でどれくらいまで消えるかが見てみたかったので、ヤグレーザーの方でお願いしたら、どのそばかすを何個消すかマーカーで囲って、これは大丈夫だと思うとか、これは消えないかもしれないなど、細かくカウンセラーの方がお話してくれました。 その後先生に診てもらったところ、消えない部分もあるかもしれないけど一応照射してみましょう。とゆう流れになり、少し薄めのそばかすも範囲に加えてもらいました。 施術室に移り特に麻酔などは無く すぐにスタートしました。 痛みの度合いが未知だったので凄く怖かったのですが、最初に試し打ちを一回したら、輪ゴムにパシっと弾かれる程度の痛みで全然痛くなかったです。 ハイフの方がよっぽど痛いです… その後少し出力を上げて素早く次々 照射が始まりましたが、トラブルも無く5分程度で終わりました。 薬を塗ってテープを貼ってもらって、 後日つける薬の説明をしてもらって お会計も早く終わって思ったより早く帰ることが出来ました。

めぐたそ

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女性 / 30代前半

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アネシスでの輪郭骨切りの症例が 私を含めまだ2件しか無いようなので 少しでも参考になるように 細かく書いていきます。 [カウンセリング] 3月17日に行きました まずカウンセラーの方に説明を受け その後先生のカウンセリングで 口内を診察して、手術が出来るかどうか そもそも手術に適した輪郭なのかを 診てもらい、「いいと思います！」 と言われたので手術が決定しました。 カウンセラーや先生など皆さん優しい 対応で気分も悪くならなかったです。 手術が決まったら別室で、料金の説明や 初診料、血液検査、紹介料などの支払いを 済ませて、終わったら帰りました。 名古屋は美味しいもの沢山なので、 カウンセリング日はたくさん食べて 帰るのもいいと思います！ 紹介料と言うのは、CTスキャンで 顎の模型の製作が必須で、東京住みなので 東京で撮れるように紹介状を書いてくれます。 これで何度も名古屋を往復せずに済むようにしてもらえました。 手術日までに模型が完成してから LINEでどこを切るか、模型にマーキング して写メを送ってきてもらえます。 そこでもう少し切ることは出来ないですか？ と聞いたら、「口外法だとこれが限界だけど、口内法ならもっと切れます」とのことで せっかくならたくさん切りたいという 考えだったので、プラス30万払って 口内法にしてもらいました。 振り込みも終わり 当日までに、手術に備えて物を買い揃えて 挑みました。持ち物リストはその他に載せておきます。 [手術の流れ] 予定の時間25分前に病院の下に着いて、 1階のコンビニでお水を1.5リットル 栄養ゼリーを３つとチョコレートを 買ってから病院に15分前に着きました。 少し待つと先生との最後の確認開始で 「緊張しているでしょ〜」と明るく 声をかけてもらいました。 模型でこれくらい切ると、実際自分の 顔はどれくらい小さくなりますか？ と尋ねたら、実際の顔に赤いペンで マーキングしてくれました。 すごく不安だし怖かったのですが、先生に 笑顔で「楽しみにしててください！」 と言われたので、そうだ、楽しみな事なん だよなぁと気持ちが軽くなりました。 着替えて体重を測って再診療を払って、 すぐに手術開始で何人にも囲まれ準備が始まり、 先生に「麻酔聞いてきてますか？」 と聞かれたすぐ後にもう意識はありませんでした。

めぐたそ

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女性 / 30代前半

5.0

痛いのは最初の麻酔が少し痛いだけで、 あとは引っ張られている感覚などがあるだけでした。 手際よくすごいスピードで終わりました。

めぐたそ

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女性 / 30代前半

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最初に座った状態でおおよそのデザインのバランスをマーキングしていきます。 本来局所麻酔で出来る手術なのですが、 後戻りしないための筋肉処理もしてもらえて、 鼻の下を少し開いたりする過程があり、 手術時間も２、3時間と長く 眠りたかったので静脈麻酔で眠らせてもらいました。 スッと寝て起きたら終わっていた感じで、 目が覚めた瞬間、すんごくトイレに行きたくて、 意識の確認で声をかけられた時の第一声が 「めっちゃトイレ行きたいです」でしたw 急いで動けるようにしてもらえたので、すぐにトイレに行きました。 そのままリカバリー室に歩いて移動して 少し落ち着くまで休みました。 脈打つような痛みと口周りの状態が突然に変わった違和感で少し怖くて、出してもらえたパックのリンゴジュースをストローで吸おうとしたら激痛が走り 「なるほど。」と思ってしゅんとしました。 麻酔が抜けきっていない睡魔より倦怠感の方が大きかったので、寝てても大丈夫と言ってもらえたのですが、落ち着かなかったのでそのまま帰宅しました。

めぐたそ

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女性 / 30代前半

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クリニックに到着したら、 トイレへ行き洗顔をして、患者衣に着替えて 呼ばれるまでケータイをいじってリカバリールームでまったり待ちました。 Venusのリカバリールームは綺麗で落ち着きます。 何度もお願いしている先生なので、 静脈麻酔で寝るギリギリまで雑談してました。 そっと起こされて少しボーッとしている中で、痛みが無いことがあまりに嬉しかったのか「全然痛く無い(*^^*)」と呟いてました。笑 直後は血が滲むので圧迫バンドではなく包帯と保冷剤でグルグル巻きになりました。 その後はフラつきがおさまるまでリカバリールームで携帯弄りながら、着替えてタクシー呼んで、帽子とマスクで帰りました。