二重埋没デビューを応援！安心感にこだわるアリエル美容クリニックの魅力

■アリエル美容クリニック 大宮院 院長 大手美容外科・技術指導医の経験を活かし、アリエル美容クリニックを開院。 クリニック独自のミッション・ビジョン・バリューを掲げ、患者様から末永く愛されるクリニックを目指す。 患者様や保護者が十分に納得したうえで安心して施術を受けていただくことを追求し、クリニックでの取り組みを積極的に発信中。 患者様に寄り添う姿勢や、優しさあふれる人柄が話題となり、トリビューでも多くの口コミが投稿されている。

ーークリニックには、二重埋没が初めての美容医療という患者様がたくさんいらっしゃるそうですね。 初心者の方から選ばれるクリニックになるために、どのようなことにこだわっていますか？ 「まぶたの施術は怖いな」「美容クリニックってギラギラしていそう」というイメージを持たれている方にとって、美容クリニックへ行くのはとても勇気がいることです。 そんな気持ちに応えるため、受付から施術中、術後まで、あらゆる接点で「安心感」のある対応を心がけ、信頼していただけるように努めています。 もし、患者様と信頼関係が築けていなければ、施術を受けていただいた後もクリニックに対する不信感がつのります。「受付の態度が冷たく感じた」「不安な気持ちのまま急いで注射をされてトラウマになった」そんな体験をすれば、美容医療そのものを嫌いになってしまうことだってあると思うんです。 当院に勇気を振り絞って足を運んでくださった患者様には、絶対にそのような思いをさせたくないんです。ですので、僕と同じ志を持つ、優しく信頼できるスタッフのみ採用することにもこだわっています。 ーーあらゆる接点で徹底している姿勢に、強いこだわりを感じます。術中や術後の痛みや不安を和らげるために、具体的にどのような工夫をされていますか？ 施術中は、ご自身で「痛い」と思いこんでしまうと、延々と痛みを感じやすくなるんです。痛みを和らげるにはもちろん技術が必要ですが、施術前から不安を取り除くことも欠かせません。それには、患者様の潜在的な悩みや不安を察し、優しく受け止め、お話をお聞きするコンシェルジュ（カウンセラー）の存在も大切だと思っています。 施術中は「ゆっくり深呼吸してくださいね」「麻酔でチクッとしますが、麻酔が終わればあとはリラックスしていれば大丈夫ですよ」など、都度お声がけをしながら進めます。患者様が痛みに集中することがないよう、僕だけでなく全てのスタッフがチーム全体で、優しいお声がけやリラックスできる雰囲気づくりを徹底しています。 そして、術後の経過観察やモニター撮影のときには、医師が直接お会いします。 患者様は、術後ダウンタイムで不安な日々を過ごされていると思います。そんなときに、「1週間だったら、この経過は問題ないですよ」「今はまだ腫れていますが、1ヶ月後にはもっときれいになっていきますよ」というお話をします。ちなみに術後にご来院の際には、僕だけでなく担当した看護師やコンシェルジュも可能な限り患者様に会いに行っています。 必ず腫れは引いていくものですが、その間の1週間や1ヶ月を患者様が不安なく落ち着いて過ごせるように責任を持ってサポートするのも、僕の大切な仕事の1つだと思っています。

ーー先生は、保険診療を経て美容クリニックを開院したそうですね。今までの経験が活きていると思うことはありますか？ 実は、美容外科へ転身する前は小児科医をしていました。小児科医は子どもを専門に診るわけですが、子どもって、頭が痛いはずなのに「お腹が痛い！」と言ってしまうことがあって。その一言を聞くだけだと、適した治療が提供できない可能性があるんです。 ですので、問診から診察までとにかく丁寧に行い、色んな角度から患者様のお悩みや不安な気持ちに寄り添うことができているんだと思います。 ーー保険診療との違いや、美容医療だからこそ提供したいことはなんでしょうか？ 病気を治す保険診療と違って、美容クリニックではまず患者様から選んでいただき、さらに満足していただかないといけません。 美容クリニックに行く目的は“可愛い二重をつくる”ことだと思いますが、それだけでなく、患者様には「アリエルに来るとキレイに、可愛くなれる！」と胸が高鳴るような、目的を超える素敵な体験を提供したいんです。これはまさに美容医療だからできることですよね。 患者様に日本一愛され、末永く選んでいただけるクリニックになるためには“医療のプロとして一人でも多くの患者様を幸せにすること”が僕たちの使命だと、クリニックのスタッフにも伝えています。 怪しいイメージを抱かれがちな美容クリニックだからこそ、ただひたすらに「安心感」を大切に、正しいことを正しくやりたいんです。 今は自由診療をやっているからこそ、自分が大切に思うホスピタリティをクリニック一丸となってこれからも高めていきたいです。

ーー初めて二重埋没を受けに来られる患者様には、カウンセリングでどのようなお話をされますか？ 中には「二重になりたいけど、どんな二重が似合うかわからない」という患者様も多くいらっしゃいます。 きっと「アリエルだったら一から丁寧に教えてくれるんじゃないかな」という期待を込めて来院していただいたと思うんです。 そのご期待に応えられるよう、どんな術式が適しているかご説明し、その方に似合う二重の形や「この幅ならテンションが上がる！」と思っていただける二重幅を一緒にお鏡で見てシミュレーションしていきます。 患者様の目の開き方や目つき、表情のクセなど、さまざまな角度から客観的に見た際に“自然で美しく見える二重はどんな形か”というところまでしっかり診させていただきます。 ーー似合う二重をじっくり一緒に考えてくださるんですね！ アリエルクイックループという術式については、自然な二重をつくるためにどんな点にこだわっていますか？ アリエルクイックループは、目の表面を傷付けずに裏側から糸を通す術式です。糸を線状で複数留めることで、滑らかなアーチの二重に仕上げています。 また、当日からメイクが可能で、目を閉じたときに糸玉がわかりにくく、ぼこつき感を軽減できるメリットがあります。 僕の二重埋没のこだわりは、生まれつきの二重のような食い込み感に仕上げることです。糸をかける層は、皮膚の浅過ぎず深過ぎない絶妙な位置で、一定にしています。 一部の皮膚が引っ張られたら、そこだけ突っ張るような違和感が出てしまうため、同じ層で糸をかけるのがポイントなんです。 そして、その方にとって似合うデザインになっているか、完成前に目を開いた状態を確認します。最後まで自然で美しい二重といえるかを徹底的に追求しているんです。

ーー患者様から愛されるクリニックになるためのビジョンとして「あたりまえを大切に」という理念を掲げられていますね。具体的にどんなことを大切にしていますか？ 僕自身、まだまだ自由診療の世界は不透明なことが多いと感じています。その中で「正しいことを正しくやる」ことは「あたりまえ」でいたいんです。 患者様にとって本当に効果がある施術をおすすめすることや、最後まで手を抜かずに正しい医療を提供すること、愚直に患者様の不安を取り除き、寄り添う姿勢でいることなどが僕らにとっての「あたりまえ」です。 患者様は、予約してから来院するまでの間に不安な気持ちがつのったり、施術を受けるために長い期間お金を貯められたりしていますよね。施術に取り掛かる前には、そのような背景まで想像してみるんです。 施術の時間は、一分一秒たりとも気を抜きません。患者様に満足していただけるように、僕も全力で皆さんの気持ちに応えていきたいと思っています。 ーー先生の信念や患者様を想う強い気持ちが伝わってきました。最後に、トリビューユーザーへメッセージをお願いします。 「初めての美容美容整形で不安」「なりたい二重がわからない」という方でも、大丈夫です。どんな二重が似合うのかを丁寧にお伝えします。 また、「アリエルなら安心しておまかせできる！」と思っていただくために、クリニック一丸となって取り組んでいます。 どんな些細なお悩みでも構いません。 アリエルは初めての美容医療の門出を応援するクリニックなので、ぜひご相談にいらしてくださいね。

今回紹介した施術は、以下の特別メニューから予約ができます。 この記事を読んで気になった方はぜひ、カウンセリングへ行ってみてください！