水の森美容クリニック 名古屋院

来院→受付で番号札を貰う→待合室でオペの受診歴等の資料を書く→カウンセリング室に移動→二重埋没方についての基本的な知識を案内する5分程度の動画を見る→医師とのカウンセリング→カウンセラーと施術費用についての確認と精算→洗顔ルームに移動して洗顔→鏡のある半個室で待機→施術室に移動して施術→待機していた半個室で身支度を整えて帰宅

埋没→抜糸→再埋没（今回の口コミ） 前回、水の森さんで言う2番で施術しました。目頭まで二重幅の出る人気の幅との事で選んだのですが、 面長の自分には末広型で狭い幅が似合っていた（アイプチで作っていた形）と感じ、やり直しを決めました。 左右差もあったので治したかったのもあります。 初回と抜糸について気になる方は別途口コミでご確認下さい。 ◎二重幅の選択について◎ アイプチを卒業できるなら何でも良い!と思っていましたが、似合う二重の幅を決めるなら目元だけで判断してはダメと思います。 私は幅の広い二重で上重心の印象になり、面長が強調されてしまいました（泣） 末広にすることで横の印象になり、面長が緩和されるという理論をもとに幅狭の末広を目指しました。 狭くする＝抜糸も必要だったので、事前に施術しておきました。 カウンセリング当日の施術で予約しておき、指名無しで中村先生にご担当頂きました。 （結果、中村先生で本当に良かったです） 前回は待ち時間含めて3時間くらいかかりましたが、今回は受付〜カウンセリング〜施術完了まで1時間半くらいでした。 当日施術の場合、所要時間は本当にランダムだと思います。 カウンセリングで理想の二重幅を説明し、2番と3番の間（奥二重より少し幅広）で決定しました。私の場合たまたま目安となるホクロがまぶたにあったので、「ホクロのラインで」と目印にしてもらいました。 前回左右差があって気になった事も伝えました。この日、花粉が原因なのかまぶたが普段よりむくんでいる事も伝えました。 カウンセリング前に自分でイメージをつくることも大事ですし、しっかりつたえることも大事だと思います。前回を反省して気を付けました。 施術直前に幅の再確認があります。 コンタクトレンズ着用の方は、使い捨てタイプにして最終確認後に捨てられるようにするのを勧めます。前回私は裸眼で、最終確認がよく見えませんでした。 術中にも、糸を処理する前に確認があります。痛くて気が動転しているかもしれませんが、左右差がないかしっかり確認しましょう。これが最後の確認なので! 術後は炎症を抑える目薬を渡され、個室で身なりを整えて終了です。 埋没手術は数が多くシステム化されているのか、全体通してパパッと完了する印象です。

最初に点眼麻酔をされ、その後に説明があった後笑気麻酔を打って施術しました。施術は瞼を糸で片目につき2点留める方法です。 混んでいたからか点眼麻酔を打ってから先生が来て施術するまで１時間以上かかりました。 痛みとしては最後糸を引っ張って結ぶ？部分で少し痛みを感じるくらいで後は感じませんでした。

カウンセリング当日の施術でした。 10時過ぎにカウンセリング、施術はスケジュールがあくまで待機と言われましたが、 13時前には施術できたと思います。

瞼の裏の麻酔はすごく痛かったのですが、それ以降は全く痛くありませんでした。