ドクターゴールドマンクリニック大阪院

16:30に予約し、クリニックを出たのは19:00をまわっていました。術前のカウンセリングなどはなく、マーキングも見ることはありませんでした。手術台で目隠しをされてから4ミリ切ることが聞かされました。手術中はめざしの焼けるようなにおいが個人的にきつかったです。口呼吸をしても金属のような変な味がしているようで、機械音のしないタイミングで空気を吸うようにしました。痛み等はありませんでした。術中トイレに行きたくてたまらなかったのですが、術後医院内のカーテンで仕切られたトイレに案内して頂きました。その後ガーゼで圧迫して、しばらく経ってテーピングをしていただきました。

受付おわって洗顔して待機してました。 事前に電話で言われてましたが、このご時世なので施術するにあたって抗原体検査もしないとだめらしく、結果無事陰性だったので予定通り施術になりました。 施術開始から1時間程で施術終了 麻酔は口の中に神経ブロック注射？を3箇所ほどしましたが真ん中を打つ時だけ痛かったです。 術中は切られてる感じは無く、とにかく焦げ臭い、麻酔で痛みはないので鼻下らへんを強めに押されてる感じでした。縫ってるのは感覚的に分かりました。 終わってからは施術台で傷口をガーゼで圧迫してもらいまた1時間ほど横になり 薬の説明と、テーピングしてもらい、写真撮影してから受付で抜糸の予約して終わりです。

最初に点眼の表面麻酔をし、幅やデザインの再確認とマーカーを行いました。 その後、局所麻酔を行いました。この麻酔は注射自体よりも瞼を引っ張ってひっくり返して握られることの方が痛かったです。 施術の際は縫われている感覚はありましたが痛みはなく、10分程度で終わりました。

熱いカウンセリングで、目の下の膨らみには、アイリフトやCo2など、いろんな選択肢があって、その上で選択すべきなのに、いま簡単に脱脂をするのが流行っていると嘆いていらっしゃいました。 すごく納得できるカウンセリングだったので、ぜひと思い、一番ダウンタイムの軽いベビーコラーゲン注入をお願いしました。

(当日の流れ) 洗顔＋うがい ↓ 写真撮影 ↓ オペ室に入る ↓ 手術を始める準備をしてもらいながら、先生とデザインについて少し話す ↓ ブロック麻酔 ↓ 人中の局所麻酔 ↓ 人中切って縫合 ↓ 口角の局所麻酔 ↓ 口角切って縫合 ↓ 30分固定、安静にしておく ↓ 写真撮影 ↓ 終了 (手術について) 麻酔の注射が結構痛かったです。自分は痛みには強い方だと思っていたのですが汗 目周りの切開系の手術はやったことがあったのですが、それと比べて今回の手術は個人的に受けてて怖かったです。理由は、目と比べて、切る範囲が大きいので、切られている感覚があるためです。 もう怖い思いはしたくないです泣 乗り越えられてよかった、、