大阪 雅 -miyabi- 美容外科

局所麻酔と笑気麻酔で行いました。 痛みは特になく30分程度で終わりました。

最初に足に静脈点滴の針を刺して施術部位を消毒したあとべ ッドに横たわりました。 吸気麻酔と共に静脈麻酔を入れて頂き、意識が戻った時には施術が終わりベッドに寝ている状態でした。(施術台から自分で歩いてベッドまで移動したみたいですが、全く記憶がありません。)

私は15時半からの予約でした 着替え→問診の確認→着圧タイツのサイズ確認 →麻酔科の先生からの説明→マーキング→施術室 の流れで進んでいきました 施術室に入ると看護師さん2人に施術部位の消毒をしてもらい施術台にうつ伏せで横になりました 血圧を測ったりルートをとったりして麻酔をしていきました。5、6回深呼吸してから意識がなくなり、目が覚めた頃にはリカバリー室で寝ていました 私は麻酔の影響による吐き気は無かったです ただ、脚が少し痛かったので看護師さんに痛み止めを入れてもらいました。 2時間ほど休んで座ると吐き気がして、吐き気止めを入れてもらいました。気づいたら寝ていて目が覚めると23時過ぎていました。 そこから、吐き気もおさまったので着替えて帰宅しました。 私は付き添いがあったのでよかったです。1人では帰れなかったと思います。

来院し個室に通され、問診、術後の注意事項の説明、紙ブラ紙パンツに着替え ↓ 麻酔科の先生とお話 ↓ 院長先生とお話＆印付 ↓ リカバリールームここになりますと案内された後、手術室へ(ここまで30分くらい) ↓ 消毒後、うつ伏せでスタート。 酸素マスクを付けられ少しムセた後は記憶ないので寝てました。 ↓ 唇がガクブル震えてリカバリールームで、「寒気はおさまるので大丈夫ですよ」と声掛けしていただいたと思うのですが、現実か夢か定かじゃないです(^_^;) ↓ 3時間後くらいにハッキリ目が覚めた時には痛みより、微熱と若干の嘔気、喉の乾きが辛かったです。 自分で持ってきていたウイダーを飲みました。 すぐ回復することが出来ず、痛み止めの錠剤と吐き気止めを点滴から入れてもらい、目が覚めてから3時間後くらいにクリニックをでました。

手術着に着替えて写真撮影 →足の甲から生理食塩水の点滴 →麻酔医とのお話 →執刀医によるデザイン →オペ室に移動、消毒、麻酔 足の甲の点滴の痛みが多少あったくらいで、あとは特に気になるほどのことはありませんでした。 口に麻酔のマスクを当てられて、少し息苦しいな…と思ってるうちに10秒も経たずに寝ていたと思います。 体の両側を支えられながらリカバリールームに移動した記憶はうっすらありますが、その後また少し寝て、スッキリ起きられました。 懸念していただるさや吐き気等は全く出ませんでした。