川端 久雅

2.0

局所麻酔と笑気麻酔で行いました。 痛みは特になく30分程度で終わりました。

5.0

最初に足に静脈点滴の針を刺して施術部位を消毒したあとべ ッドに横たわりました。 吸気麻酔と共に静脈麻酔を入れて頂き、意識が戻った時には施術が終わりベッドに寝ている状態でした。(施術台から自分で歩いてベッドまで移動したみたいですが、全く記憶がありません。)

4.0

私は15時半からの予約でした 着替え→問診の確認→着圧タイツのサイズ確認 →麻酔科の先生からの説明→マーキング→施術室 の流れで進んでいきました 施術室に入ると看護師さん2人に施術部位の消毒をしてもらい施術台にうつ伏せで横になりました 血圧を測ったりルートをとったりして麻酔をしていきました。5、6回深呼吸してから意識がなくなり、目が覚めた頃にはリカバリー室で寝ていました 私は麻酔の影響による吐き気は無かったです ただ、脚が少し痛かったので看護師さんに痛み止めを入れてもらいました。 2時間ほど休んで座ると吐き気がして、吐き気止めを入れてもらいました。気づいたら寝ていて目が覚めると23時過ぎていました。 そこから、吐き気もおさまったので着替えて帰宅しました。 私は付き添いがあったのでよかったです。1人では帰れなかったと思います。

3.0

来院し個室に通され、問診、術後の注意事項の説明、紙ブラ紙パンツに着替え ↓ 麻酔科の先生とお話 ↓ 院長先生とお話＆印付 ↓ リカバリールームここになりますと案内された後、手術室へ(ここまで30分くらい) ↓ 消毒後、うつ伏せでスタート。 酸素マスクを付けられ少しムセた後は記憶ないので寝てました。 ↓ 唇がガクブル震えてリカバリールームで、「寒気はおさまるので大丈夫ですよ」と声掛けしていただいたと思うのですが、現実か夢か定かじゃないです(^_^;) ↓ 3時間後くらいにハッキリ目が覚めた時には痛みより、微熱と若干の嘔気、喉の乾きが辛かったです。 自分で持ってきていたウイダーを飲みました。 すぐ回復することが出来ず、痛み止めの錠剤と吐き気止めを点滴から入れてもらい、目が覚めてから3時間後くらいにクリニックをでました。

5.0

手術着に着替えて写真撮影 →足の甲から生理食塩水の点滴 →麻酔医とのお話 →執刀医によるデザイン →オペ室に移動、消毒、麻酔 足の甲の点滴の痛みが多少あったくらいで、あとは特に気になるほどのことはありませんでした。 口に麻酔のマスクを当てられて、少し息苦しいな…と思ってるうちに10秒も経たずに寝ていたと思います。 体の両側を支えられながらリカバリールームに移動した記憶はうっすらありますが、その後また少し寝て、スッキリ起きられました。 懸念していただるさや吐き気等は全く出ませんでした。

5.0

脂肪吸引については、自分でもたくさん調べていて他院でもカウンセリングを受けていました。 骨格がかなり太いらしくて、劇的変化は望めないと教えてくれました。他に4箇所でカウンセリングを受けていましたが、それを言われたのは初めてでした。 術前、いろんなレポを読んで、クリニックから教わった以外にもいろいろ準備物を用意しました。 服装は、帽子にタンクトップの上に前開きのカーディガンを着て、下はゴムの黒いロングスカート、靴はサンダルで行きました。 メイクはもともと薄めですが、この日は眉毛と日焼け止めだけにしました。アクセサリーは全て外して行きました。 念には念をと思って、アルコール消毒はこまめにしました。 クリニックの前にあるトイレに行って、手も入念に洗いました。 クリニックに行くと、すぐにリカバリールームへ案内してくださり、看護師さんから問診を受けました。紙パンツと紙ブラの上に浴衣を羽織りました。 術後に着用するガードルやハイソックスのサイズ確認や、最後に食べた食事や、仕事への復帰時期、手術がどんな行程で進むか、術後に何をするか、どんな症状が出るか詳しく教えていただきました。また、記録のため写真も撮りました。 看護師さん退室後、麻酔科の先生が来ました。麻酔が効いている間は呼吸器のトラブルさえなければ問題ないとのことで、それよりも麻酔後がしんどいだろうと聞きました。 それ以上は特に疑問点もなかったので、あっさり終わりました。 最後に、院長先生が来てマーキングをしてもらいました。カウンセリングでしっかりお話できていたので、知っている人が来たというだけで安心感があります（とても緊張してたので…）笑 頑張りましょうね、とお声がけいただいて、手術室へ移動しました。 まず、浴衣と紙パンツを脱いで、看護師さん2人に消毒してもらいました。 その後、看護師さんに手を借りながらベッドにうつ伏せに寝ます。顔は右に向けて、左手の甲から麻酔を入れました。同時に右腕で血圧を測ってもらいました。 手術箇所以外の上半身やふくらはぎ辺りにはタオル？をかけてくれました。 吸入も入れますね、と言われて、口からもマスクのような機器から薬を吸入しました。変な匂いでしたが、口呼吸すればまだマシだな、と思って5.6回くらい呼吸したところで意識がなくなりました。

5.0

正気麻酔はつけてもつけなくてもどちらでもよかったのですが、痛みに弱いのでプラス5000円でつけました。看護師さんが施術の準備を素早くしてくれて、その後にドクターがきて正気麻酔をしてくれました。ふわふわした感じになったら教えてくださいと言われ、タイミングを教えるとそこで局所麻酔をされました。そこからは意識を保ちながらでしたが全く痛くなかったです。

4.0

最初に笑気麻酔をして、効いてから瞼の裏に局所麻酔を打たれました。チクっとしたけど我慢できる痛みで一瞬でした。 施術中、チクっとしますよ、痛かったら言ってくださいね、大丈夫ですか？など声をかけていただきました。 施術の時間は1時間くらいでしたがあっという間に感じました。 術後、鏡でチェックした際に先生が、腫れや傷跡が治るまで頑張りましょうねと言ってくださって嬉しかったです。 スタッフさんがアイスノンを渡してくれて10分ほど冷やしてから帰宅しました。

5.0

最初に笑気麻酔を吸って、点眼麻酔をしました。 フラフラした感覚で寝た感じ意識がない感じ麻酔も痛くなかったです。 手術中は目が引っ張られてるような感覚だけで何も痛くない。

5.0

最初に消毒をされベットに寝転がり、手に注射をするのが少し痛かったです。注射後に酸素マスクみたいなのを口物に当てられて薬剤みたいな少しきついにおいだなと思っていたらいつも間にか寝ていて起きたら回復室でした！