Otus Clinic 【オータスクリニック】

【術後：6ヶ月】 脂肪のボリュームによりぼやっとしていたフェスラインがしっかりと引き締まり小顔効果がよく分かります。 ナチュラルでありながらもメリハリのある垢抜けた印象なりました。

鼻尖形成ストラット法・耳介軟骨移植を行いました。術後1か月になります。

【術後：6ヶ月】 自然でありながらもシャープなシルエットへ変化。 顎へのヒアルロン酸注入により、Eラインも整い横顔のシルエットも垢抜けた印象に。 ややふっくらとしたフェイスラインを脂肪吸引によりナチュラルに引き締めることでしっかりと小顔効果が出ています。 下膨れ感も解消しました。

鼻柱切開人中短縮・小鼻縮小・鼻翼挙上・テスリフトを受けられた方の1カ月経過になります。

【術後6ヶ月】 瞼の重たさが改善されたことで、隠れていた二重が露出され優しい印象の目元になりました。 ノーメイクの状態ですが創部も自然です。 ＜ROOF＞眼窩隔膜の「外側」にある脂肪組織 ▶︎ROOF切除 この脂肪を摘出することによって、すっきりとした薄いまぶたにすることができ、腫れぼったく見える状態を改善します。 ＜眼窩脂肪＞眼窩隔膜の「内側」にある脂肪組織 ▶︎眼窩脂肪移動 脂肪を移動させることで、瞼の凹みの悪化リスクを下げる効果や凹みの予防を行います。

人中短縮単独での施術になります。

人中短縮・小鼻縮小・鼻翼挙上を受けられた方の１カ月経過になります。 中顔面全体が持ち上がり陥没感がなくなっています。

【術後1ヶ月】 肩の筋肉（僧帽筋）が緊張・発達していると、首元が詰まって見えてしまったり、体格が大きく見えてしまったり、肩や首こりの原因になったりと様々な影響を与えます。 肩へのボトックス注射をすることで、筋肉の運動が抑制され緊張が緩和されます。 肩の盛り上がりが改善することで、首が長く見え小顔効果や華奢なシルエットに見せる効果が期待できます。 筋肉の発達具合によって個人差はありますが、定期的に繰り返すことで効果の持続が長くなります。 お気軽にご相談ください。

【術後：3ヶ月】 水平からやや下がり気味であった口角を挙上させ、M字リップ形成で立体感をつくりふっくらと優しい印象の口元になりました。 口角が上がることでお顔の余白が減り、中顔面の短縮効果が分かります。

【術後6ヶ月】 鼻孔底隆起を残しつつ、創部の露出をできるだけ減らしたいとのご要望でしたので、鼻柱切開人中短縮を行いました。 鼻翼から鼻孔底隆起への繫りも自然な丸みを出し整えております。 ダウンタイム中の鼻の状態（高さや幅）の変化についても載せておりますので参考になりますと幸いです。 ▼ 一般的な人中短縮（鼻孔底隆起下切開） ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 「創部全体が露出」することになるため 傷口が目立ちやすい傾向 ▼ 鼻柱切開人中短縮 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 鼻孔底隆起を残しながらも鼻柱「基部」に創部をつくらず鼻柱の「少し上」の方（鼻整形の際の切開位置の辺り）で切開を行うため正面から見たときに傷が不連続となり目立ちにくい ※極端なアップノーズの方の場合は、傷が連続して目立ってしまう可能性があります 当院の人中短縮では、患者さまのご希望や理想の仕上がりに合わせ、鼻孔底隆起を「温存する場合」または「切除する場合」とどちらをお選びいただいた場合でも、創部が目立たなくなるよう切開デザインにこだわり不連続な創部とすることで傷跡の目立ちリスクを抑えております。 また、人中短縮と同時にCカールや猫手術、貴族手術の様な効果が欲しいといったご要望もお気軽にご相談ください。