マックスファクス銀座クリニック

1.0

当日の朝病院に行き、個室で着替えて歯磨きや洗顔・トイレなどを済ませて看護師さんや麻酔の先生の説明や質問を受けます。 その後先生のところで自身の頭蓋骨のCTなどを見てどこをどういう風に削るか説明を受け マーキングします。 →手術室に行き、麻酔をしてその後は手術が終わるまで記憶はないです。 気付いた時には最初の部屋のベッドで寝ていました。 チューブや点滴、酸素マスクなどがついていました。 起きてからも特に痛みは無く、麻酔後の悪寒や、息苦しさ、気持ち的な重々しさが有りました。 手術よりも終わった直後のメンタルの方がキツかったです。見知らぬ土地(海外)で手術してる方はすごいなぁ、、とぼんやり思ってました。それくらい気分的に落ちます。

4.0

・点眼麻酔 ・まぶたの表と裏に3回ずつ麻酔 ・20分ほどまぶたを縫う間隔 痛みは麻酔のときのみです。 薬をいただいてそのまま帰宅

朝病院に到着した後、個室に案内されて手術着に着替えたり看護師さんによる簡単な問診を受けます。その後すぐに手術室に行きました。全身麻酔なので施術中の記憶はありません。 全身麻酔はこれで2度目なのですが、私はどうやらとても麻酔が苦手な体質らしく、術後は目眩がひどくしばらく起き上がれませんでした。もともと日帰りの予定でしたが当日中に回復しなかったのでクリニックに一泊させて頂き、翌日の昼間にタクシーで帰宅しました。