R.O.clinicの蒙古ひだ形成の術後経過

認証済

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施術日

2023年12月23日

経過日数

9日

目元／蒙古ひだ形成

: R.O.clinic

: 呂秀彦

: モニター
29万円台

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元々蒙古襞の食い込みが強く目の距離は平均くらいだったのですが、目頭切開を行いました。そのままでは目の印象がキツくなってしまったため、蒙古襞形成をして元の目から食い込みだけをなくした状態にしたかったため。

流れや痛みについて

別日にカウンセリング、当日は写真撮影をしてメニューを確認して、再度院長に理想などを伝えます。その後院長が目頭切開にペンで印をつけましたが、鏡でその確認をさせてもらうことはなく手術でした。

ドクターやスタッフの対応について

1.0

スタッフさんはお電話でも院内でも丁寧で優しかったです。院長の対応は不信感しかないです。具体的には以下です。事前の鏡でのマーキング確認、ホームページに書いてある術中の確認もなく手術が終わり、鏡で確認させてもらいました。結構腫れもあり被さりもあったため「元の目どんな感じだったかな。上瞼って腫れが引いたらここの被さりなくなるんですよね」と伝えました。すると、「今ここで完成したのをどうするというのはできませんから」と急に強めの口調で言われてそこから「患者さんが直後にもう少し閉じたかったとか開きたかったとか言う場合、そのとおりに修正して良くなることないですから。（私は修正してくれとは一言も言ってません。確認してくれと言われたため疑問を言っただけです。）1週間でもだめ、3ヶ月は様子見ないとダメです。それが待てない人はダメです」など喋り続けていました。なぜ術後だけ確認させたのか。ナースには術後の写真撮影の際に「クレームを言いたかったわけではないです」ということは伝えました。