千川形成外科の目頭切開・眼瞼下垂（切開）の術後経過

認証済

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施術日

2024年02月03日

経過日数

82日

: 千川形成外科

: 山本　慶輝

: 20万円台

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眼瞼下垂由来の頭痛、自律神経の乱れ、まぶたの痙攣など悩んでいた保険でできると言ってくれたため眼瞼下垂手術と、蒙古襞が張りすぎているため二重にしやすいように目頭切開もお願いした。

流れや痛みについて

保険適用眼瞼下垂と自費の目頭切開は同日にできないため、2/3に目頭切開をし、1週間後抜糸と眼瞼下垂の施術、その一週間後に眼瞼下垂の抜糸になる。 17時予約で17時ぴったりにつき、15分くらい待たされる。診察室で軽い確認をし、痛み止めと化膿止めの錠剤を飲み、トイレに行く。ここでも確か15分くらい待ち、手術室へ。横になってどれくらい切るかを鏡で確認、目を近づけるよりかは襞を解除して欲しいと伝え、1、2ミリ切ることを直前に再度確認。局所麻酔を右から打って切り、途中で確認をしてくれた。あと1ミリ切ってもらって確認してOK出したら左の施術に移る。ここでは途中経過の確認はなく、術後に鏡を見ながら軟膏の塗り方を教わる。化膿止めと痛み止めの錠剤を2錠ずつ出され、お会計をして帰った。眼瞼下垂の施術は2/1014時半予約で早めに着き、玄関前で待つ。14時半ぴったりに中に入り、すぐに呼ばれて軽い確認をする。化膿止め、痛み止め、トラネキサム酸を飲んでトイレを済ませ、30分くらい待つ。手術室に呼ばれ横になり、二重幅の確認をしてもらう。これくらいが二重の広さかなと細い棒で確認してもらった。写真をいくつか用意したが見せると言い出せず、末広の方が好みです〜とだけ伝えた。局所麻酔はもちろん痛いが、その後も麻酔が効きづらく結構痛みがあり、先生に迷惑かけたなぁと思った。何度も両目の左右差を確認して縫い直してくれている印象だった。オペ時間は長いがその分丁寧で、先生にお願いして良かったと本当に思った。でも音とか感覚は相当怖くて二重の手術は今後なるべくしたくない。