R.O.clinicの上まぶたたるみ取りの術後経過

認証済

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施術日

2024年03月02日

経過日数

52日

目元／上まぶたたるみ取り

: R.O.clinic

: 呂秀彦

: 33万円台

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ドクター・施術者
クリニック

この投稿はまだダウンタイム中です。回復期間のため腫れや痛みなどがおさまっていない場合があります。

ダウンタイムとは？

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DAY 52

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このクリニックを選んだ理由は？

・トリビューで評価が高い・クリニックの清潔感がある・症例・投稿写真が好み・専門医が在籍しているもともと瞼の皮がたるんだ一重で、軽い眼瞼下垂だったと(自分では)思っています。ビューラーとマスカラで瞼は上がるけど、すっぴんだと瞼が重く、テレワークをし始めてから、開眼時も眉毛を使って開眼したりすることで目と肩の疲労が深刻になり、まずはモノは試し…と2年半くらい前に、他院の埋没法で幅狭めの二重にしました。ただ、どんどん緩んできてしまい、完全に外れてしまう前に再施術をしたいと思い始めました。埋没と迷いましたが、何度もダウンタイムをとったり瞼に負荷をかけるのが嫌だったのと、私の場合は瞼の皮膚がたるんでおり、それを切除しない限りは目の開きが改善されてないと思ったので、勇気を振り絞って二重切開が上手な先生を探していました。そこで、X(旧Twitter)、Google、トリビューなど、あらゆるところで評判が良かったのが呂先生並びにR.o. Clinic さんです。症例事例だけでなく実際の口コミ写真も、みなさんダウンタイムも綺麗でナチュラルな仕上がりでしたので、カウセもこちらのみ行かせていただき、当日に1週間後の施術を予約しました。院内も受付のスタッフの方々も、院長も落ち着いた雰囲気で、派手好みな印象ではなかったのが好印象でした。

このドクターを選んだ理由は？

・形成外科専門医・受けたい施術が専門・得意・美容ドクター歴が長い・症例写真が好み・口コミで評判が良いあらゆるSNSで評判が良かったのと、症例写真や口コミの皆さんの結果がとてもナチュラルで綺麗で、かつダウンタイムまでもが綺麗だったので。

メニューについて

カウセの際に眼瞼下垂かをお伺いしましたが、たるみ切除で問題ないとのことでしたので、先生のアドバイスに従いました。

流れや痛みについて

《施術の流れ》カウセは1週間前に済ませておりました。早割？で10%オフになりました。モニター価格と同じようでした。 1. 到着後、わりとすぐに洗顔 2. メニューの確認とお支払い 3. 写真撮影 4. 前準備 4-1. 看護師さんから施術や施術後の説明腫れ止め注射のデキサートを打ってもらう、麻酔クリームぬりぬり、しばらく置いて塗る 4-2. しばらく待って先生登場デザインを確認この時に私の致命的ミス。たくさん写真を用意して、質問をメモってきたのですが、緊張しすぎて後者の存在は忘れて聞けず🥹 写真はすべてお見せできませんでした。先生が急いでいたように思います。「早く決めないと〜」と一言急かされてしまいました。。これは私も悪かったかもですが、初めてのメスを入れる施術で、人生が左右される🥲と思うと、少し吟味したかったです。10分ほどいただけたら嬉しいなと思いましたが、数分しか与えられないような、そんな雰囲気を感じました。 4-3. 笑気麻酔投与埋没の時に効きすぎて、喋れなくなってしまったので、最初は薄めに投与いただき、そこから徐々に強くしてもらいました。 5. 局所麻酔打たれて、施術開始途中で何回か目を開けることを要請されました。体感20分くらいしかなかったように感じました。あっという間すぎ、埋没より楽でびっくり！！ 6.お冷やし瞼に冷たいものを置かれますが、麻酔のせいであんまり感覚はなく。笑気麻酔の効果がなくなったせいか、実際の施術よりもこちらのほうが長く感じました。笑

ドクターやスタッフの対応について

4.0

女性のスタッフさんは明るくて清楚な方が多かったです。担当の看護師さんがとてもラフな方で、お話ししやすかったです。またご本人も院長の二重切開の修正施術を受けられたということで、カウンセリングの際に20分ほどお時間いただいて当時の様子の写真をお見せしてくれたり、体験談をお話しいただいたりしました。2度目ましてだったので、術中も安心感がありました。呂医師は、決して愛想の良い方ではないかもしれませんが、ドクターらしいといいますか、ハッキリと物事をおっしゃる方でした。ドライな印象もあるかもしれませんが、専門職の方にはアルアルなような気がしますので、私はあまり(執刀医師選びにおいて)気にしませんでした。

その他

《術中の痛みと感触について》最初から最後まで、まっっっったく痛くなく、拍子抜けです。いつ注射を打たれたのかもわかりません。施術の過程がわかってしまうと、術中に色々想像して怖くなるかな、と思い、あえて調べませんでした(笑) ただ、何かの感触はあって、眩しい…と感じる時は、「もしや今切られてる？」と思ったり、なんとなくオレンジの光を感じる時は、「いま出血してる？！」だったり、ややひっぱられる感触があるときは「縫ってる？w」と色々想像しましたが、自分の想像が正しいかは不明です。(笑) それくらい、術中は何をされているかわかりませんでした。埋没の時も得意の鬼リサーチをして、執刀医師を選んだので、彼も施術が上手な先生だったかと思いますが、埋没の時の方が注射も痛かった(といっても、全然我慢できる程度)し、施術後の腫れもひどく、今回とは大違いで大変驚いています。