経過写真
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クリニック・メニューについて
このクリニックを選んだ理由は?
家からアクセスの良い院で、田中先生のインスタに好みの症例が沢山載っていたため。
メニュー名
クイックコスメティーク・ダブル
メニューについて
取れにくさ、バレにくさ、腫れにくさなど全部重視していたため。
流れや痛みについて
腫れを抑えるシンエックをお願いしていたためまずそれを1錠と痛み止めのロキソプロフェンを1錠飲んで、ベッドに横になって待ちました。 ドクターが入ってくるとまず鼻から吸う笑気麻酔が始まり、全身の感覚が遠のいてきたあたりで瞼の局所注射に入りました。これが一番痛いと聞いていたので、瞼に力を入れて内出血になってしまわないよう力を抜いて受けました。 私は笑気麻酔が効きすぎたようで術中の記憶はほぼなく(瞼に触られていることや近くにドクター、看護師さんがいることは知覚できるものの意識はほぼ飛んでいました)途中で呼吸が分からなくなり呼吸を止めていたようで「大丈夫?」と起こされました…鼻から吸って口から吐く、を常に意識していれば大丈夫だと思います。私は途中で鼻呼吸だけになってしまったようです。 その後は強い痛みもなく、呼吸もちゃんと意識していたため無事に終わりました。 術後、目を頑張って開けようとしていたら眩しくて涙が止まらなくなってしまい少し腫れが強くなってしまったので、天井を向いている間は無理に目を開けようとせず起き上がってからゆっくり明るさに慣らしていくといいと思います。
ドクターやスタッフの対応について
カウンセラーの方がとても明るく接して下さったため不安なく施術を迎えることができました。看護師さんも直前まで話して気を紛らわせてくれ、ドクターも優しかったです。
その他
昔からアイプチやアイテープどちらかだけでは元の二重線に吸収されてしまって上手く二重が作れず、併用してまぶたに負担をかけなんとか二重になっても上から見ると一重に見える、という強い奥二重でした。それも一年半ほど続けているとだんだん上手くいかなくなり、アイテープがはみ出たりするようになって親に変だよと言われたため、施術を決めました。 元々の知り合いには二重線がくっきりしたことにより気付かれていることが多いと思いますが(前に「整形する」と話していた人たちには会ってすぐ言われましたが、話していない人は気を遣って言わずにいたのだと思います)、言ってからじゃないと気付かない人もいました。 何より朝のメイクが格段に楽になり、今まで二重を作るのにかけていた時間を別のことに充てられるのがとても嬉しいです。 お値段は張ってしまいますが、クオリティと落ち着きの早さを見るとやはりクイックコスメティークダブルにしてよかったと思います。毎日の二重作りに疲れた方にはぜひおすすめしたいです。
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