セオリークリニックの下まぶたたるみ取りの術後経過

未認証

フィグ

施術日

2019年06月10日

経過日数

25日

施術満足度

1.0

目元／下まぶたたるみ取り

: セオリークリニック

: 筒井　裕介

: モニター
50-54.9万円

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クリニック

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BEFORE

DAY 25

BEFORE

DAY 0

DAY 1

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クリニック・メニューについて

このクリニックを選んだ理由は？

ここで施術した方のおススメがあり、評判も良かったのでこちらのクリニックにしました。

メニュー名

脱脂術＋ピュアグラフティング

メニューについて

ピュアグラフティングの方が脂肪の定着が良いらしいので決めました。

流れや痛みについて

点眼麻酔、笑気麻酔をして先生が来るまで待機します。笑気麻酔を深く呼吸をするようにしました。最初に太ももに麻酔をして、脂肪をとりました。これが一番痛いかもしれませんと受付の方が言っていましたが、我慢できる痛さでした。麻酔が効いているので、脱脂の痛みはありませんでしたが、目の上の脂肪とも繋がっているとのことで、そちらのほうが鈍痛や引っ張られる痛みがありました。脱脂のあと、笑気麻酔も抜いて、ベッドを起こして注射器でほほ骨あたりから脂肪を注入してもらいました。先生はバランスを見ながら脂肪をいれてくれました。こちらも痛みというより、笑気麻酔もないし、注射器も見えてすこし怖かったです。淡々と進み一時間ほどで終わりました。