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リッツ美容外科 大阪院の志賀 由章医師
総口コミ
69
総評価
4.1
経歴・資格
院長美容外科15年以上
ドクターの特徴
『美しさの基準値』を基に総合的に判断!顔全体のバランス(調和)も重要視◎
志賀 由章先生の症例
志賀 由章先生の症例
鼻先の施術は全体のバランスを重視して、一人ひとりの状態に合った術式をご提案しています。 ◆鼻尖縮小術 脂肪組織の切除、鼻翼軟骨の縮小、離れている左右鼻翼軟骨の処理この3つの操作を行い、シャープな鼻先に仕上げます。 当院では、ここから側面から見た形も整えます。本来は捨ててしまう切除した鼻翼軟骨を支柱として使用し、さらに先端にも軟骨を移植して、どこから見てもシャープで美しい鼻先を形成します。 ◆鼻尖増高術 側面から見たときに鼻先が丸い場合に、ご自身の耳介軟骨を移植して高さを出す施術です。鼻先の突出度合いとともに、垂直方向(上下方向)での位置決めが重要です。 術前にシミュレーションしながら軟骨を挿入する場所を決めます。 ◆鼻尖挙上術 鼻先を上向きにする施術で、主に鷲鼻や垂れ下がって見える鼻に適しています。程度によって施術内容が変わってくるため、まずはご相談ください。 軽度の場合は、鼻柱部の軟骨形成。重度になると鼻骨骨切りと同時に行います。 【施術費用】 鼻尖縮小術:330,000円 鼻尖増高・挙上・下降術:330,000~1,100,000円(※鼻先の状態により金額が変わります) リスク・副作用:内出血、腫れ、赤み、むくみ、痛み、感染、傷跡、左右差、鼻づまりなど
小鼻の状態から適した術式をご提案。隆鼻術や鼻尖形成術などと組み合わせも可能◎
志賀 由章先生の症例
志賀 由章先生の症例
当院では、小鼻の幅と目頭の間の距離、鼻先の太さ、各部位との位置関係など、術前の細やかな評価を重視しています。小鼻縮小の内側法・外側法、小鼻挙上術から、どの術式が良いか一人ひとり丁寧に検討しています。 また、後戻りがほとんどない方法を採用しているため、長期的な効果が期待できます。切開位置にも工夫しており、術後に不自然な「つけっ鼻」のようにはなりません。 他院修正を承ることも可能です。ぜひカウンセリングにお越しください。 【小鼻縮小・挙上術】 ・小鼻縮小:330,000円 ・小鼻挙上術:330,000円 ・小鼻縮小+小鼻挙上術:495,000円 リスク・副作用:内出血、腫れ、赤み、むくみ、痛み、左右差、感染、傷跡、鼻づまりなど
骨格から整えて理想的な卵型の小顔へ!輪郭全体のバランスをみてトータルデザイン
志賀 由章先生の症例
志賀 由章先生の症例
当院では、水平骨切りや垂直骨切り、前額断骨切り術、スクエア骨切り術など、さまざまなあごの骨切り術に対応可能です。このような方はぜひカウンセリングにお越しください。 ・あごを後退させたい ・あごを短くしたい ・あごを前に出したい ・あごをVラインにしたい ・左右非対称を整えたい ・一度骨切りをしたが修正したい あごだけを見るのではなく、エラなど輪郭全体のバランスをみてトータルデザインします。輪郭美の基準線であるRickettsのE-ラインなどを基に、理想に近づくように全力を尽くします。ご来院お待ちしています。 【あごの骨切り】 通常価格:990,000円~1,540,000円 リスク・副作用:内出血、腫れ、赤み、むくみ、痛み、血腫、しびれ、感覚麻痺など
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美容ドクター歴が長い(8件)
基本情報
資格
医学博士
得意施術
鼻、輪郭のご手術