まゆしたせっかい
上まぶたのたるんだ皮膚を眉下のラインに沿って切除!すっきりした目元に
22件の口コミ
女性 / 30代前半
笑気麻酔をつけたので力まず、局所麻酔もあまり痛みを感じなかったです。 ぼーっとしていると先生も看護師さんも声をかけてくださるので安心して施術を受けることができました。施術中の痛みはありません。
瞼の麻酔は一瞬で終わり、じわじわしているうちに施術が終わったので痛みはとても少なかったです。
笑気麻酔を吸い結構くらくらになっているときに局所麻酔の注射を打たれました。(ちょっと痛い) そこから目頭、眉下と施術が終わり(痛みなし)最後に目の下の脂肪取りでした。目の下の脂肪取りは麻酔をしていてもめちゃくちゃ痛くて眼球えぐり取られるかとおもいました。
ドクターにデザインをしてもらい、笑気麻酔、局所麻酔後に施術に入ります。 少し痛みがあると伝えると麻酔を追加してもらったので問題なかったです。 とにかく待ち時間が長く、予約時間から1時間以上かかってからやっと処置室へ。 ドクターのデザインが終わってからも寝たまま1時間以上待たされ、それが一番疲れました。 それ以外は特に不満はありません。
最初笑気麻酔をし、目頭・眉下に局部麻酔をしました。 目頭→眉下の順に切りました。 施術中は痛みを感じませんが、意識はあるため切ったり止血している音がしていたので怖かったです。 ただ、看護師さんや先生とお話しをしたり好きな音楽を流してくださったので気が紛れました。
女性 / 30代後半
最初に局所麻酔です。局所麻酔、めちゃくちゃ痛い… 手術自体は一時間くらいでした。
静脈麻酔を勧められましたが、他院で局所麻酔でも受けれると言われ、切開が不安だったので笑気麻酔にしました。 Drがマーキングをしてから手術台で横になり消毒など色々準備が始まり、先生が来てから麻酔が開始。 施術は一時間半くらい、局所麻酔でちくっとするくらいで、あとは音が聞こえるので何をやってるかを客観視できるくらいでした。 手術終わりがけから縫合で少しずつ痛みが出てきたので、終わってすぐ鎮痛剤を内服。 別件で用事を済ませてから帰宅しましたが、傷を隠すため縁ありメガネをしました。 帰宅してからも鈍痛(特に鼻筋あたり)あったので、鎮痛剤内服し、夕食後に出された抗生剤やケロイドを防ぐ薬を飲みました。
カウンセリングは先生、カウンセラーれ看護師さんが順に説明に回り、分かりやすかった。笑気麻酔中に局部麻酔をしてもらい、覚めた時にスタートしました。術中は意識はあるけどまったく痛みもなく、何度も目をあけたり閉じたりチェックしてました。
初めに洗顔を行い、写真撮影をし、麻酔クリームを塗ってもらいました。それから同意書などを書き、手術室へ。顔を消毒し、点眼麻酔をさされます。少しだけ染みましたがそのような作用があるそうです。上眼瞼リフトは眉下ギリギリで切開する為に(傷を目立たなくする為)白いアイブロウを渡されいつも化粧しているように眉下に自分で線を描いていきます。それを参考にドクターが切開線を書いてくれました。目尻の方は通常通りドクターがそのまま描いてくれます。 そのときに鏡を持たせてもらい確認しました。 初めは目尻切開から。3、2、1チクッという掛け声の元麻酔を打ちます。この時の痛みはほぼ無いです。毛を抜く程度です。その後右の目尻をするときは目だけ左を向き、反対も同じようにします。この時ライトの眩しさで目を開けているのがとても辛かったですが、何回かライトを退けて右を向いたり左を向いたりするのをやり直して優しく声掛けしてもらいました。最後の方は少し痛かったですがそのあとすぐ終わりました。 目尻切開が終わり、今度は上眼瞼リフトです。麻酔を打つ時に目尻より痛みを感じました。時間が経って麻酔クリームが切れてきたのかもしれません。そのあと切り始めましたが、メスが入った時痛い部分があり、痛いですと伝えたらごめんなさいねと麻酔を追加してくれました。その後は無痛でした。こちらの方は目を瞑っていて大丈夫だったので楽でした。終わり頃に目尻が痛んで来たので伝えると麻酔を追加してくれました。 その後は縫っておしまいです。 顔を拭いてくれてアイスノンで冷やした時に抜糸の予定日程を決め、そのあと鏡で顔を確認して、終了です。 前回の二重全切開、タレ目形成より手術中痛みがあるオペでしたが、すぐ麻酔を追加してくれたので大丈夫です。
女性 / 60代~
施術は1時間程で局所麻酔でしたが、最初の目の周りの注射がちくちくした程度で施術中は全く痛くありませんでした。 芹澤ドクターも痛くないですからリラックスしていて大丈夫ですよ。と声かけて頂き、安心してウトウトしてしまう感じでした。
女性 / 40代前半
局所麻酔は痛いが一瞬で終わる。
女性 / 40代後半
最初に術後に自宅で服用する抗生剤と傷に塗布するワセリンをいただきました。 術前にも抗生剤を服用しました。 術前の写真を撮り、どのラインで切るのかマーキングをし、局所麻酔から始まりました。 先生からの説明にもありましたが、やはり痛かったです…。 代謝が良いのか?眼瞼下垂の手術をした時、途中で麻酔が切れて、その都度追加してもらったので、覚悟はしていましたが、今回も途中で麻酔が切れました。 ヒリヒリした痛みがあり(激痛ではない)、先生に伝えた所、すぐに麻酔を追加してくれました。 術中は落ち着いたオルゴール調の音楽がかかっていて、リズミカルな手の動きと音楽でウトウトしてしまうくらい、リラックス出来ました。 術後は冷やしていただき、写真を撮り、そのまま帰宅しました。
女性 / 50代前半
一番最初にどれくらいの幅で切開するのかドクターが一緒に確認してくださいました。 マジックで瞼に切開ラインを描き、そのラインに沿った縫合ラインをシミュレーションするようにテープで固定し、どれくらいの切開幅でどれくらい瞼が上がるのかを見せてくれました。 せっかくなのでくっきりパッチリと上げたい! 見開きたい!!… でもあんまり変わるのも躊躇する… 変になったらどうしよう… いろいろな想いがある中で正解を見つけるのはとても難しいのですが、これくらいでこうなるというのを見せてくれるので安心できました。 施術が始まってからはまな板の鯉ですが、最初の麻酔がかなり痛かったです。 「チクっとしますよーー」 チクッとどころではない… 痛みには強い方だと思うのですが、眉間が特に痛くて、「うぅ…」と声が出てしまいました。 でもその後は頑張った麻酔のおかげで、切ったり縫ったりしているのが分かる程度で、痛みは全くありませんでした。 縫合の際は一度仮縫い?で起き上がって確認し、そして最終的な縫合をして下さる感じでとても安心できました。 だいたい1時間くらいだと思います。
女性 / 50代後半
最初に眉下に麻酔を打ちました。 デリケートな場所に打つ注射は痛いだろうとかなり緊張しましたが、予想に反してほとんど痛みもなく、その後の切開手術から縫合に至るまで全くの無痛でした。
最初に 笑気麻酔→スペシャル点滴→切開部分に麻酔→施術→止血→終了 こういう流れでした。 笑気麻酔は、酔っ払った感じになります。 痛かったのは、切開部分の麻酔注意です。 我慢はできますが痛かったです。 施術時間は、1時間40分くらいです。 しかし、お会計や待ち時間が1時間あり、帰宅は予約時間から2時間40分後でした。 帰りに、痛み止めと化膿止めの薬をもらいました。
局所麻酔は痛かったですが、後は特に痛みもなかったです。後日腫れがひどかったが一週間ほどで良くなってきました。
マーキングをして、局所麻酔をして施術をしました。 麻酔が痛いだけであとは痛みは無かったです。
最初に点眼麻酔と筋肉注射をしてから眉下に局所麻酔をしました。 初めての手術だったので怖かったですが痛みは全くなかったです。少し気持ち悪いと感じる時がありましたが余裕で耐えられます。
初めに局所麻酔をしました。それが1番痛かったぐらいで施術中は感覚はありましたが全く痛くはありませんでした。 施術後も麻酔のふらつきはありましたが想定内の腫れが1週間は続きましたが痛みもありませんでした。
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