うわまぶたしぼうとり
上まぶたを数ミリ切開して余分な脂肪を除去する施術。腫れぼったさを解消◎
12件の口コミ
女性 / 20代前半
(流れ) 1.個室に通され、問診票を書きます(初診のため) 2.看護師さんと一緒にカウンセリングをします。楽しくお話できて緊張も和らぎました…! 3.執刀医の先生と少しのシュミレーションと確認をします。 4.別室に移動し、書類にサインをして支払いを済ませます(現金払いでした。カードの場合は順番が変わるかもしれません) 5.オペ室に移動し、写真を撮られます。(snsに利用することはないようです。)その後執刀医の先生と最終的なシュミレーションを行い、まぶたに印を付けられます。 6.麻酔を鼻から吸い、オペが始まります。 (手術中の痛み) 初めの笑気麻酔の時点であまり効いてない感じがして、看護師さんに麻酔を強めにして貰いました。 脂肪取りから始めたのですが、注射で麻酔を打つ時が結構痛かったです。また手術中もグリグリ感と眼を縛られているような(?)痛みがありましたが、私の性格的に我慢してしまいました。。🥲正直結構しんどかったです。笑気麻酔が効きにくいからまぶたの麻酔も効きにくい…なんてことはないと思いますが、痛いと思ったら大きい声でアピールするべきだと実感しました🥲 埋没では、初めに糸を通す時鋭い痛みを感じたので瞬間的に痛いです!と言ったら、お医者さんが麻酔を追加してくれました。その後の痛みはほとんどなかったです。(ちょっぴり変な感じはありました) 埋没はほとんど痛くなくて平気でしたが、脂肪取りの痛みが結構あり辛かったです。
カウセリング→写真撮影→点眼麻酔→笑気麻酔→局所麻酔→脂肪取り→局所麻酔→埋没施術→写真撮影 麻酔の時の痛みはあり、施術中は引っ張られてる違和感はあり
女性 / 20代後半
麻酔を打ったので全然痛くなかった。 医院長先生の他に研修生?みたいな方が2人いて解説してたので今なにをしてるのか何となくわかった笑 前回脂肪取りして、取り切れなかった脂肪も取ってもらいました。
女性 / 30代前半
最初に笑気麻酔を吸ってから目薬タイプの麻酔をして、その後局所麻酔を打ちました。 手術中は押されたりする感覚がありました。
麻酔は歯医者の麻酔やる痛みよりは 痛くありませんでした 笑気麻酔?もしていたので お酒に酔ってる感じでふわふわしてました 埋没してる時は全くと言っていいくらい痛くありませんでした まぶたの脂肪取りは眼球えぐられてるのかなってくらい痛くて看護師さんの手握りつぶすんじゃないかなってくらい強く握ってました。
最初に点眼用の麻酔をし、 その後、笑気麻酔をしました。 笑気麻酔後に注射でまぶたに注射をした際は少し痛かったです。 マイクロカットでは脂肪を引っ張られる違和感があり、少し痛みもあったが我慢できる程度でした。埋没は10分もしないうちに終わり、痛みは全くありませんでした。
笑気麻酔をし局所麻酔を行いました。私は痛みに弱くとても痛かったですが手術中も声をかけていただいたりし頑張れました。
最初に点眼麻酔を両目にして、その後局所麻酔で 両瞼の裏と表に注射をされました。 少しチクッと痛みはありましたが、気になるほどではなかったです。手術中は、脂肪取りが結構痛くて 違和感が半端なかったです。 埋没の方は、まぶたの裏と表に針を刺されて糸を通されましたが、痛みはあまり感じず、でも瞼が引っ張られる感じが気持ち悪かったです。
まぶたに局部麻酔を施術が開始された。埋没のときは予想よりも痛くなかったが、まぶたを引っ張られている感じがして不思議な感覚だった。マイクロカットは一瞬ではあるが痛かった。
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