TCB東京中央美容外科 仙台駅前院のクマ治療・ボトックス(眉間)・ボトックス(額)の術後経過
認証済施術日
2024年03月06日経過日数
2日この投稿はまだダウンタイム中です。回復期間のため腫れや痛みなどがおさまっていない場合があります。
ダウンタイムとは?
経過写真
BEFORE
DAY 2
クリニック・メニューについて
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メニューについて
眉間ボトックスだけするつもりが、クマ取りも勧められ、ある程度安くなったのと20代の内にと思い決めました。
流れや痛みについて
笑気麻酔と下瞼裏注射麻酔あり。これは一瞬で耐えられる程でした。右目施術では、追加で数回の麻酔注入があったので痛みはありますが軽く、まだ良かったです。ですが左目の追加麻酔何故か一度くらいしかしておらず、痛みが続き、目頭部分が一番痛かったです。それまで痛かったら教えてねと言われていたので、後頭部まで痛みが響いてきたので「痛いです。」と言ったら、執刀医やスタッフ含め全員に無視されました。そのまま続行されました。耐えて耐えて我慢の限界で言った一言でしたが、あまりのショックに施術中涙が溢れてきました。その後執刀医は施術に集中しておりそのような結果になったと申し訳なかったと他スタッフからお聞きしました。痛みに加えてのことで辛かったですが、皆が施術に集中しており声が揉み消されたのも理解はできます。私は以前二重埋没法をしており、笑気麻酔や注射麻酔をしての施術の経験がありました。その際痛みはほぼ皆無で、今回もその程度だと思っていましたし口コミにも痛みがなかった人もいるようで心配はしていませんでした。現にカウンセリングでクマ取りの痛みの話はありませんでした。思い違いで想像とのギャップ、痛みを無視された悲しみ、計5時間の来店時間で1日疲弊してしまいました。 ただ、ドクター始めこの1日で携わっていただいた多くのスタッフの皆様には感謝しております。
ドクターやスタッフの対応について
3.0
慣れた印象で、ですが終始丁寧な対応でした。
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これまでの経過レポ
まだ経過はありません