恵聖会クリニック京橋院の二重埋没・目頭切開の術後経過

認証済

Yuri

施術日

2024年04月08日

経過日数

24日

: 恵聖会クリニック京橋院

: 田川大地

: 26万円台

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・施術費用が安い口コミも良く、施術費用が他院と比べて一段と安いため。

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・症例写真が好み施術力も高く、口コミも良くて症例が自分好みであったから。

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二重幅も広げるためと、蒙古襞を解消するため。

流れや痛みについて

初めにパウダールームへ案内され、洗顔をします。トイレを済ませた後に、順番がきたら手術室へ案内されます。まず初めに看護師さんに名前と手術内容の確認をされ、顔の写真撮影をします。その後先生が来られ、最終の二重幅の確認とマーキングが行われます。次に手術台へ横になり、術野を清潔に保つため（感染予防）点眼→目の周囲全体（広範囲に）に消毒→穴空きドレープが広げられます。術野の確保ができた後、瞼の表と裏側、目頭付近に麻酔の注射をされます。強く皮膚をつねられる感じで痛いですが、我慢できる程度で3分もかからずに終わります。次に、両目の埋没が行われます。糸を瞼の皮膚に通し、結んで固定されます。最後に目頭切開が行われます。皮膚が切開されているような感覚は分かりますが、全く痛みは感じませんでした。終了後、目の周囲の消毒をハイポで除去し、手鏡を渡されそこで初めて手術後の目の状態を確認します。確認を終えたら医師は退室され、看護師に隣の別室へ案内され両目の点眼後、両目を冷却し、15分ほどベッド上で安静の指示があります。安静が終えた後、術後５日目目頭ナート部位の抜糸をするため、その予約をとります。そして、痛み止めの薬（本来なら、抗菌剤セフジニル錠もいただきますが、私は薬疹がでる恐れがあるため、医師と相談しなしにしました。）と止血用ガーゼをもらい、受付を通さずそのまま帰宅して良いとのことで、帰りました。術後は内出血があり、目頭ナート部位からじわ出血あり、頂いたガーゼで止血しました。痛みは半日たつと徐々にでてきました。腫れに関しては、アイスノンで冷やして対応しました。

ドクターやスタッフの対応について

5.0

カウンセリングでは、目と目の間が狭くなりすぎ（寄り目）てしまわないよう、目頭の切開は気持ち半分で行っていただくよう依頼しました。先生は、目の長さや幅を測定していただき、ちょうど良い位置の提案もあり、親身になって聞いてくださりとても良かったです。手術中も「麻酔さえ終わればあとは大丈夫だから。ここが1番痛いところ」と「もう少しで終わるからね」「痛くない？大丈夫？」と細かい気配りや声掛けをいただき安心しました。全く緊張はしていなかったので、途中から先生や看護師さんと喋りながら楽しく手術を乗り越えることができました。看護師さんや他スタッフも優しく、術後の経過の写真なども事前に見せてくださりました。