id(アイディ)美容外科の骨削り(エラ)・骨削り(頬)の術後経過
未認証施術日
2020年01月07日経過日数
6日この投稿はまだダウンタイム中です。回復期間のため腫れや痛みなどがおさまっていない場合があります。
ダウンタイムとは?
経過写真
BEFORE
DAY 6
クリニック・メニューについて
このクリニックを選んだ理由は?
症例写真の多さから選びました。
メニュー名
頬骨最大縮小 エラ削り
メニューについて
エラが張っていることがコンプレックスだったので小学生の頃から、いつか必ず変えると決めていました。頬骨も、なめらかなフェイスラインにしたいと思ったので選択しました。
流れや痛みについて
血圧を測り、採血をして、レントゲンを取り、カウンセリングを行ってから始まりました。手術は全身麻酔をしていたので全く痛くなかったです。麻酔ですぅっと眠くなった感覚は今も覚えています。
ドクターやスタッフの対応について
カウンセリングの方もドクターの方も一生懸命私の要望を聞いてくれるし、本当に通訳さん方にはお世話になりました。 心細くてずっと泣いていた私を、優しい言葉をたくさんかけて慰めてくれました。
その他
当たり前ですが、骨を切るといることは日常では有り得ないことなので死ぬほど痛かったです。この手術をすることは本当に怖かったけど、そのままの自分でいる事も、物凄く怖かったので私はこの手術を決めました。特に痛んだのは術後3日間ですが、その間に関しては一生分くらいの痛みを味わったのではないかと感じる程でした(個人差あるようですが)。 なので、手術を検討している方は、本当に自分にとって必要な手術かどうかを真剣に自分と向き合って考えてみてほしいです。そして、やると決断した方のことは私も応援したいです。痛みと戦うということは外見だけではなく内面も強くなるということです。 一緒に頑張りましょう(^^)
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