TCB東京中央美容外科 横浜院の二重埋没・ヒアルロン酸注入（涙袋）の術後経過

大西 雅樹

TCB東京中央美容外科

初めまして。BLOOM CLINIC院長の、大西雅樹です。HPをご覧いただきありがとうございます。少しでも私のことを知っていただけるように、自己紹介をさせていただきます。 私は千葉県の大網白里市出身で、19歳まで千葉で育ちました。愛知県の医大を卒業し、2年間の研修期間が過ぎてからは、当時最大手であった美容クリニックの新宿院に勤務し、多くの症例を経験しました。その後も複数のクリニックの分院長や、大手美容外科で200人近くいる医師の中で当時5人ほどしか選ばれなかった「特別技術指導医」を歴任し、多くの後輩医師の技術指導も任されておりました。 その後も高須クリニックにて切開系手術や他院修正など数多くの高難度手術を執刀し、技術を高めてきました。その中で、大手のクリニックでは良くも悪くも患者様の数がとても多く、1人1人にかけられる時間が限られていることに少し心苦しく思っていたこともありました。 また、医師の数が多ければ多いほど、治療もマニュアル化され、1人1人に合ったオーダーメイドな治療は難しく、本当の意味で患者様に寄り添った治療を行うことが難しいなと感じることもありました。そういった中で、医師としての経験が10年目を迎え、理想の美容医療を実現するクリニックを、愛する地元”千葉”で開業しようと考えました。見た目を変える美容医療は、少し勇気がいることですが、患者様が望んでいた結果になり、嬉しそうにお話しいただけることが、何より嬉しいです。 私自身も中学生の頃に目と鼻の下のほくろを取り、コンプレックスが解消し美容医療に救われた1人です。美容外科医になってからはボトックスから始まり、髭脱毛や顎下の脂肪吸引、バッカルファット除去、糸リフト、定期的なスキンレーザーなど行なっております。 患者様の不安な気持ちがわかるとともに、頑張った先に待っている”感動”も分かっているからこそ、1人にでも多く、勇気を出してBLOOM CLINICに来てよかったと思ってもらえるように、患者様に寄り添った、身近で、末永く通っていただける「美のかかりつけ医」になれるよう、日々精進してまいります。

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