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経過写真
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クリニック・メニューについて
ドクター名・施術者名
院長の玉越先生
このクリニックを選んだ理由は?
友人の勧め、さまざまなクリニックに行き、切開二重の修正で埋没を使ってくれるところが他にあまりなかった。
メニュー名
共立式二重埋没P-PL挙筋法 追加固定
メニューについて
以前逆まつげの手術で切開をしており、その二重の線が狭くて悩んでいました。 仕事柄DTは長く取れないことと、切開のときの麻酔の痛みが忘れられず、やるなら埋没出ないと無理だと思っておりましたが。 脂肪が多く腫れぼったい目なので、一番強く固定してくれるものにしました。 追加料金の保障や腫れ止めのシンエックなどは一切つけていません。
流れや痛みについて
点眼麻酔 ↓ まぶたの表に注射での麻酔を何回か(チクッ程度です) ↓ まぶたの裏に麻酔(これも表より少し痛い程度ですし、一回で終わりました) ↓ 以前埋没をやったことがあるので流れはわかっておりましたが、それでも緊張してしまい、少し力が入ってしまいました。 ひたすら深呼吸することが重要です。 まぶたを裏返されるときはどうしても力が入ってしまうので、そのときは下を見ることや目を閉じることを無理に意識せずに、流れに身を任せた方がいいです。 ↓ 一度幅の確認をしますが、満身創痍なので確認どころではありまへん。 そのため、ここで確認できるからいいやーと思わず事前に納得いくまで先生と相談するべきです。 ↓ 別室で15分ほど横になりながら患部を冷やしました。ここでけっこう腫れはマシになり目をしっかり開けられるようになるので冷たいですが我慢です。 ↓ 帰宅
ドクターやスタッフの対応について
事務的な対応ですが、やるべきことはしっかりやってくれますし、一度きりの付き合い!と自分に言い聞かせ、強気に出るのも有りです。 言わないと術後に何かあったとき後悔してしまいますので。
その他
切開の線を埋没で修正となると難しいと思いますが、諦めずにいろんなところをカウンセリング回れば、納得いく結果につながるかと思います。 まだ手術したばかりなので、ここから腫れの状態をアップしていきます。
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これまでの経過レポ
DAY 0
2020年05月01日
- 痛み
- なし少しあるあるかなりある
- 腫れ
- 傷あと
直後の写真です。 上は少し目を開いた状態 下は力を入れていない状態です
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