セオリークリニックのクマ治療・下まぶたたるみ取りの術後経過

認証済

万年ブス太郎

施術日

2021年02月09日

経過日数

91日

施術満足度

5.0

: セオリークリニック

: 筒井　裕介

: モニター
44万円台

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DAY 91

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このクリニックを選んだ理由は？

・立地が良い・アフターケアが充実・受けたい施術に特化している・症例・投稿写真が好み・ドクターの対応が良い・カウンセラーや看護師の対応が良い・トリビューのポイントが使える・モニター募集があるカウンセラーの方も『私も医院長にやってもらいたくてここに来ました』とおっしゃっていたので

このドクターを選んだ理由は？

・院長・受けたい施術が専門・得意・症例写真が好み・口コミで評判が良い・症例数が多い・カウンセリングが良い順天堂大で外科医経験のある先生でしたので

メニュー名

脱脂術＋ピュアグラフティング

メニューについて

リポトランスファーよりも脂肪の残存率が高く仕上がりがより綺麗になるとのことでしたのでこちらにしました。

流れや痛みについて

個室で最終カウンセリングを行います。金額、施術箇所の確認をしました。確認が終わりお金を払ってから洗顔をして、オペ室のあるフロアに移動します。そこでまずら私はモニター希望でしたので写真と動画を撮影しました。その後は看護師の方が手際良く準備をしてくれました。私は内太ももからの脱脂なので紙ショーツに履き替え、巻タオルを身につけ、シャワーキャップを着用してオペ台に登り点眼麻酔打ってもらい笑気麻酔の管を付け医師の到着を待ちます。数分待ったところでいらしたのでまずは麻酔を打ちます。内太もも→頬→眉頭→結膜の順に打ってもらいました。いわゆる麻酔の痛みです。今回は箇所が少なかったので泣きませんでした。けれどここが1番の痛みでした。ちなみに笑気麻酔についてはあまり効きがよくないタイプでした、、もっとキマる()かと思いきや、、人によるそうですので悪しからず。いざ、オペ開始です。内太ももの脂肪吸引から始まります。そこそこ太めと思しきカテーテルかそのようなものをぎゅいんぎゅいん右の太ももに突っ込みましてじゅるじゅるという音と共に脂肪が抜かれてゆきます、、やはり音がするのは怖いですね、、恐怖感から『うう、、』『痛いよお、、』と声が漏れてしまいました。ですがとても手際良く脂肪吸引を終えてピュアグラフティングの処理をしている様子でした。その後はずっと目を閉じたまま結膜を電メスで切開し脱脂、頬から脂肪注入をしました。都度少しでも痛がる素振りが有れば麻酔を追加して下さるので大きな痛みはありませんでした◎最後までどうしても怖かったけど、、脂肪注入の際はベッドを起こし座った状態での施術でした。ここからは目を開けて注入します。先生の指示に従い目線を動かしたり表情を変えたりします。たまに先生が私の両頬をむにっとする事がありなんだか楽しくなりました() 脂肪注入に一番時間を費やしてデザインをして下さったようでした。何度も脂肪を入れたり皮膚を動かしてはを繰り返していましたが大きな痛みはありませんでした◎終わったら鏡を渡されて確認をし、先生は『綺麗になりましたね、よく頑張りました』と労いの言葉を掛けてくださり、颯爽とオペ室を後にされました。まるでヒーローのようです。その後ゆっくりと起き上がり身支度を整えて退室しました。

ドクターやスタッフの対応について

先生をはじめ、カウンセラーの方も看護師の方も皆さんとても親切で親身な方ばかりでした。決して余計なメニューは押しつけず、それでいて長持ちさせるにあたり必要な施術はしっかりと理由を添えて説明して下さいますし、何より『綺麗になりますよ』と心強いセリフを言ってくださったのが印象的でした。施術中も不安から『痛い、、こわいよお、、』『ちゃんと綺麗になりますか、、？』などといい大人が泣き言を言いましたが『大丈夫ですよ〜頑張ってますね』『綺麗になってますよ、あと少しですからね』と優しい言葉をたくさん掛けていただきました。本当に感謝しかありません！！