WOM CLINIC GINZA （ワムクリニックギンザ）の二重切開・眼瞼下垂（切開）・上まぶたの脂肪取りの術後経過

認証済

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施術日

2021年06月30日

経過日数

364日

施術満足度

3.0

: WOM CLINIC GINZA （ワムクリニックギンザ）

: 高橋範夫

: モニター
30万円台

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ドクター・施術者
クリニック

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BEFORE

DAY 364

BEFORE

DAY 0

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クリニック・メニューについて

このクリニックを選んだ理由は？

・学会所属のドクターが在籍している・モニター募集がある・施術費用が安い輪郭の施術と一緒に施術を受けたかったため

このドクターを選んだ理由は？

・形成外科専門医輪郭の施術と一緒に施術を受けたかったため

メニュー名

二重切開、挙筋前転、上瞼脱脂、

メニューについて

以前埋没を受けていたが、3年経つとさすがにラインが薄くなってきてしまったから。いつ取れてしまうのだろうと不安になることが多かった。長期的に休暇が取れるタイミングだったから。

流れや痛みについて

入室後髪をまとめ、たくさん固定のテープを貼られる。手術台で横になり、点滴の針を入れてから点滴（吐き気どめ、抗生剤）開始。笑気麻酔を吸う。点眼実施。その後、医師が来てデザインの最終確認。布を被せて、局所麻酔を始める。（この時点ではすでに笑気麻酔でか、意識はあるが、なんとなく朦朧としていた）局所麻酔はやはり痛いが、なんとか我慢できる程度。その後挙筋前転の施術開始。何度か目を開けてくださいと言われ開き具合や二重幅の確認。（目を開けてくださいと言われた時、感覚的には自分では開けてるつもりだけど、開いてるかわからない感じだった）両目の挙筋前転を行ったら、一度上半身を起こされて、鏡をみて開き具合がどうか確認される。（局所麻酔により、瞼は腫れているので、自分的にはちょうどいいのかイマイチわからなかった。ちなみにこの時他の医師や看護師も数人いた）その後、また寝た状態になり、二重の形成。その後も何度か開閉を繰り返し、鏡で確認して終了。

ドクターやスタッフの対応について

局所麻酔が切れてきて、痛みを感じたらすぐに「痛いです」と先生に言いました。するとその都度麻酔を足してくれて、強い痛みを感じることなく行えました。また、他の医師もおり、1人の医師だけでなく他の医師の意見を聞きつつ、ちょうどいいね！って会話しているのが聞こえ、少し安心しました。手術中は「痛いよね、麻酔足すね」や「ここだけちょっと痛いよ」など医師の声かけも優しかったです。

価格満足度

3.0

その他

個人的には局所麻酔をするときと、眼瞼板を入れるときが少し痛かったです。後は脱脂の時に焼くため、焦げ臭い匂いが強く、自分は焼くタイミングで口から息を吐いて、焼いていないタイミングで鼻から息を吸うようにして、できるだけ鼻で匂いを吸わないようにしてました ( 笑 ) 挙筋前転は体感的に5分くらいで終わった感覚でした。（それくらいあっという間に感じました）片目が終わると、同様の施術をもう一度行うため、終始早く終わらないかなーって思ってました ( 笑 ) その後は静脈麻酔をしてしまったので、レストルームで目が覚めるまで、術後の記憶がありません。